ケイデン・キュビワノだけでもナンなんで、ロステノも。絵柄とか安定したことない。来年になったら安定させる。
タグ: シェイプシフター
Farther Than Pale Blue Dot
オリジナル短編SF小説。地球の植民惑星生まれの人間が、非ヒューマノイド種族の一人に騙されて、非ヒューマノイド-ヒューマノイド間パートナーシップの相手にされる話。
ここは淡い青よりも深く遠く
Farther Than Pale Blue Dot
2019
西村 烏合
地球の植民惑星生まれの人間が、ケタルティオイドという非ヒューマノイド種族の一人に騙されて非ヒューマノイド(トーカー)-ヒューマノイド(シーカー)間パートナーシップの相手にされる話です。
ケタルティオイドはシェプシフティング能力があり、見かけ上お互いヒューマノイドですが、人間の女性にも男性にもなんにでもなれるんで、人間は困惑します。
目次
chapter 1
chapter 2
chapter 3
chapter 4
この宇宙では人間はそんな偉い種族じゃないんで
ヒューマノイド=シーカー
非ヒューマノイド=トーカー
という呼称があります。
ただ本編中にもあるように、人間側が非ヒューマノイドとかいう言葉を使用することはありますが、失礼な感のある表現って感じですかね。
(一個前の『誰かの中の1日目』ではこの呼称を思いついてなかったんで、意図的な使用ではなく一般的な表現としてヒューマノイドという言葉を使ってしまってますが、いちおう同じ宇宙です。そのように想定したとき「おかしくね?」という部分ありますがイチオウ同ジ宇宙デス)