4-6公演目の感想です。
加えて最初の記事に書けなかったアドリブのことや、会場の館内装飾の写真など。
目次
感想
少しずつ理解していく
はい。10-15日に3回見て、大まかなストーリーはこんなかな、てのはわかりました。曲調とか登場人物たちの表情から。
でも、このままずっと見続けるのはきついなと正直思った。
サンヨン班長は何回見ても楽しいが、細かく理解できない物語を2時間30分くらい見る、何回も、てのは若干つらい。
脳がめちゃくちゃ疲れる。
なので何かしなきゃ。てことで
まずプログラムブックをほぼほぼ読みました。
これも韓国語だがテキストはスマホで翻訳できるので。
それも機械翻訳だから完璧なものじゃないが、ないよりマシ。
曲名リストも全部翻訳で見てみて、そこから曲の内容とかをもっと想像しようともしてみました。
特にロレインの”ひどい愛”はこのフレーズをわかって聴くのと聴かないのでは違うので、これも意味ありました。
そして、20日(班長4回目公演)に2階最後列の席を取ってたので、ノートを持って見ました。それで暗闇の中でリスニングしながら聞き取れる単語をメモしました(怖すぎやろ)
さすがに全部じゃないですよ。主にディミトルのとことか、気になるとこだけ。左手に双眼鏡、右手にペン。忙しい不審者。
それだけじゃ該当する単語に辿り着けない部分もあったけど、歌でいくつか拾えた単語などあって、ほんとに少しだが理解が進みました。
そしてこの20日の時、ドラキュラ役キャストが3人いる中で唯一見てなかったテイさんの演技を初めて見たのですが
この方が他のお二方とは結構違うセリフの言い方とか、ディミトルに対しての呼びかけをはっきりしてくれたりする方だったので、初めて聞き取れた言葉とかがありました。
ドラキュラ様はACT2にてディミトルのことを多分「長き友」みたいな意味の言葉で呼ぶのですが、それに気付いたのもテイさんのおかげです。
テイさん以外のお二方はさりげない言い方で言うのだが、テイさんはディミトルへの信頼とかを込めるようにこの呼びかけをはっきり言うんですよね。だから気付けました。
ありがとうテイさん!!!
そんな事などなどがあり、重要な言葉じゃなくてもわかる言葉が増えるだけで面白さが違って、色々やる甲斐はあるな、などと実感しました。
ヴァン・ヘルシングの「緊張する必要はないぞ?」とか、あなたに〇〇したんだ…とか、ディミトルの「呼びましたか?」とか。
そうやって言葉を聴き取ろうとしてみた結果、終盤の方のディミトルの行動でよくわからなかった部分も、そうか、そうかもな、と思えたことなどもあり。
そしてこの段階になってようやく、プログラムブックにも書いてあって、誰にでも許されない事がある〜私にもあなたにも、という言葉はディミトルのセリフだという事に気付いたり。
ロレインと初めて二人きりで会話した森の場面でディミトルが去る前に言っています。ちぇげど、たんしねげど、て。
ロレインの”許可なく始まった”の歌の前。
ロレインの”許可なく始まった”って曲名として詞のない訳し方な感じだが…
曲名の原文は、허락없이 시작된 なんですが
許可なく始まった〇〇みたいに言葉が続くのが文として自然みたいです。そこをわざと続きを書かないことで意味を持たせてる、みたいな曲名なのかなと思います。
ただの推測。
そうして少しずつ理解していくことで、何もわからんで見続けるのはきついな、ていう気持ちは解消できました。
そしてこの3日間は2階席最後列、1階中央、端だが1階1列目、というまったく違う席で見たので、それぞれ違う楽しみ方もできて良かったです。
言語の点の理解度ではないけど、ディミトルの後半の場面の表情などを見て理解を深められたところなどもあったので、良かった。
君主ドラキュラ3キャストの印象
20日に最後の一人テイさんを見たことで、3人全員を見られました。
結果それぞれ違いがあり、全員良かったです。
チェ・ジニョクさん
班長の初日に見た方。ハスキーボイスで唯一髪色がブラウンで1番明るい雰囲気の君主ドラキュラ。
この人は1番、アドリアーナを愛する一人の人間ドラキュラ感がある方だと思いました。
実年齢は存じ上げないのだが、この方が1番若く見えるのでそのせいもあるかも。
アドリアーナへの愛情表現がいちばん明るくて、アドリアーナの前ではモンスターではなく一人の人間でいられる、そんなドラキュラの切ない気持ちを感じられます。
歌唱はバランスが取れた感じに聴こえます。
メロディを守りつつ、セリフぽい感情も入れる。
ハスキーボイスなので、悲壮な歌の時の切ない感じはこの方が1番かもしれません。
そして見てる時じゃなくこの記事を書いてる時点でやっと気付いたのですが、この方『哲仁王后〜俺がクイーン!?』のクイーンの中の人やってた方だったんですね。
(この話は現代に生きてる男が精神だけタイムスリップして朝鮮時代のクイーンの中に入ってしまう、という物語)
つまりですよ、『愛の不時着』でク・スンジュンを演じたキム・ジョンヒョンが『哲仁王后〜俺がクイーン!?』で演じた王の妻の中の人ってことで。
つまりはチェ・ジニョク&サンヨン班長版はドラキュラとディミトルも微粒子レベルでパートナーって事?(違います)
いやとにかくジニョクさん版のドラキュラもいいですね。
キム・ボムレさん (※ボプレと書く場合もあり)
2回目、3回目、5回目、と1番多く見てます。
1番低音ボイス、威厳のある頼れる上司な君主ドラキュラ。
この方はとにかく歌唱がすごい。演技ももちろん良いですが、歌を聴くならこの人、て感じです。
オペラか!?てくらいの低音で歌い上げるドラキュラの曲は圧巻で、この方だけの独特の響きと迫力があります。
アドリアーナに対しては余裕のある大人の男的な感じ。
だけど感情が激しく揺さぶられる場面では、素直に心情を表現する。落ち着きすぎててつまらない人間じゃない、アツい感情もあるところが良い。
ディミトルに対して3人の中で1番気さくに接してくれる君主。お茶目。
フランクな感じなので、サンヨン班長との親和性は1番あるのかもしれません。
班長の鍛えられた大胸筋を冗談まじりでパンチしてくる君主はこの人だけwww
テイさん
1番最後に見たドラキュラ。
声は男性的ながらもきれい系、見た目1番ヴァンパイアぽい君主ドラキュラ。
この方は、歌唱の時の感情の込め方がめちゃくちゃ良い。確かに歌なんだけど、セリフの延長のように聴こえてつなぎ目を意識することなく聴いていられる。
ワイは韓国語がわからず音だけで聴いてる部分あるので、セリフと歌パートの変わり目は多分母語話者より余計に感じていると思う。
それでもそこがシームレスに感じられるのはすごいと思います。
3人の中では1番影があるドラキュラで、500年間も他の人を愛せずアドリアーナを求めていただろう姿に説得力があります。
偉大な君主であると同時に、ディミトルがどんな事があってもこの人の力になりたい、と思っていても納得できるような真摯すぎるドラキュラ、て感じです。
完全にただの好みの問題だが、個人的にはテイさんのドラキュラが好きです。
皆さん違う良さがあって全員好きなんですが、自分の1番を決めるならテイさん。
アドリブ1〜6公演目 (⚠️重要ネタバレあり⚠️)
サンヨン班長のアドリブをまとめました。
韓国語わからない(n回目)のでもしかしたら気付いてないもの、聞き間違いなどあるかもだが、分かったとこだけ。
ボカしてますが、読んだら予想できてしまうと思うのでこれから見る予定なのに!とかいう方は読まないほうがいいです。
確実なアドリブやってるのは
-
- ACT1でロレインと初めて二人きりで話す場面の最初
- 毎回必ずじゃないが、ACT2の最終盤
この2か所です。その他にも微妙に変わるところはあるが、セリフ的なのはここらへんです。
森で祈っているロレインのところへ、ドラキュラ、アドリアーナ、ディミトルがやってくる。
そのあとロレインと二人きりになったディミトルの一言目の前のアドリブ。
ここはおそらくだが決まったセリフはない。なので喋ってたらそのディミトル役の方のアドリブだと思います。
12/10
・날씨가 좋네? 「天気が良いですね(焦りながら)」
12/12
・何も言わず焦った様子で周囲を見渡す動揺MAXディミトル
12/15
・날씨가 좋네? 「天気が良いですね(さらっと。でも完全に上の空)」
12/20
・벌레가…!!! 「あ、虫が…!!!(パァン!て手で叩く)」
※20日はこのように聞こえたが確信ないです。でも多分 벌레 (虫)だと思います。
何にしろロレインと会う前に虫叩くのやめてもろてwww
12/21
君主ドラキュラにこいつ〜みたいに冗談で胸を殴られるディミトル(ドラキュラ様のアドリブも可愛いしディミトルも可愛い)
ロレインと二人きりになってから
・とぼけ顔でなんか言いながら手で靴の汚れを払うような仕草をし、両手をパンパンとやってほこりを払う
だからロレインと話す前に手を汚すのおもろすぎるからwwwww
12/22
君主ドラキュラに「ついてくるな」のあとドーンて結構強めに突き飛ばされる(草)
ロレインと二人きりになってから
・아이구… 天気が〜で良いですね
※天気が晴れてていいですね?というように聞こえたが自信なし。
【ACT2】ロレインを抱きしめて叫ぶ前の場面
今までは叫ぶ前に小さい声で語りかけてたが、この時は一言二言を言ってから一呼吸置いて
チェバル…!!! 「どうか…!!!」
とはっきり言ったのが違った。
ここで叫ぶ前に強めの感情出すのはこれが初めてだったと思います。
アドリブなのか分からないが、演出面で気付いたこと
諸事情により今回、班長出演ミュージカルで初めて、班長が担当してる役を他の方がやってるのを見ました。
つまり浮気、ってこと?()
違うんだ。
その結果いろいろ分かったのだが
軽いところで言うと
ラスベガスでロレイン&ディミトルが歌って踊ってから、エロイーズの歌に入る時に二人は一度階段を登って、左右に分かれて舞台から捌ける
ていう場面がある。
ここで二人は手を繋いで階段をのぼって、見つめあってから左右に分かれてはけるのだが
その他の方はロレインの手にキスしてから手を離したんですよ!?(大きい声やめて)
班長は見つめあって繋いだ手を少し上にあげて会釈してから手を離すだけなのに。
や、でも手とはいえ班長がキスとかしてたら絶命する人とか出るかもしれんし(自分のことやろ)、それでいいのかなって気はしますが。
そういうのも違うんだ…て発見でした。
そしてもっと違ったのは最終盤のところ。
ロレインを抱きしめて叫ぶ場面て結構ディミトル役のキャストさんに演出任せられてるのかな?
ということ。
体の向きとかも指定されてないんだ。と。
班長は完全に背中を向けて叫んでたので、そういう演出なんだと思っていた。
でもその別の方は、若干横を向いて、ロレインの顔も少し見えるようにしていた。
最後もウワアアア!!!じゃなく 안 돼 !!!!! でした。
(ダメだ、みたいな意味)
ロレインに近づいて行くところも、班長はロレイン…と呼びかけるけど、その方は何も言わずに近づいて抱きしめる、て感じだった。
二人しか見ていないと確実ではないが、とにかく違いがあったという話です。
それに気付けたの良かったです。
儂は何やっても班長がいいと思ってしまうからどうにもならんが、そのディミトル役の別のキャストさんの演技で「ですよね?」と解釈一致したのが
ドラキュラ様の椅子もちゃんと両手で押したとこ!!!
でしたwww
ラスベガスでディナーをするドラキュラ様とエロイーズの場面で、ディミトルがテーブルをセッティングして二人が椅子に座るのをエスコートする場面があるんだが
班長はエロイーズにしか椅子を両手で押してあげないんですよね。座る時にww
ドラキュラ様には片手なのよ。いや草
ここらへん、女性優先の班長出ちゃってるでしょ確実にw w w
と思って毎回笑ってます。
500年の間でドラキュラとの距離が近くなったディミトルを表現している可能性もある、とも思ってるのですが。
500年の時を過ごして君主と部下から信頼できる友人になった二人を表してるとか。
でもとにかくその別の方はちゃんとドラキュラ様も丁寧にエスコートしてました。これは執事。
初めての1列目
日本では座席は何でも抽選制が多いですが、韓国の場合はライブでもミュージカルでも座席指定でチケットを買うタイプのが多いようです。このミュージカルもそうです。
そして何とか。端の席だけど1列目のチケットが取れました。
初めて1列目で見たのが22日。3日連続公演の最後の日でした。
愛の不時着の時は抽選で当たった1番いい席が確か4列目くらい、あとは注釈席(見切れ席)の2-3列目だったか。
そんなだったので、これが初めての経験です。
端の方ではあるけど1列目は1列目。
いや良かったですよ…
1列目っていうのは良し悪しはあります。1番近いけど、ライブとかもそうだが近すぎるとステージの床は見えないんですよね。
だから出演者がしゃがんだり寝たりすると見えなくなってしまう。
なので、ネットの情報で見ただけだがミュージカルオタク的には最上の席では無いようです。映画館でも1番前の席がそんな人気ではないのと似てますね。
要は作品をちゃんと味わうには近すぎて見づらい。
だけど、ミュージカルの1列目、とにかく迫力がすごい。
良かった点
アンサンブルキャストさんが大勢出てくる場面や戦いの場面は、自分がその場にいるような気すらします。
メインキャラは儂が取ったような端の位置にはあんまり来なかったが、アンサンブルキャストさんは結構その位置まで来たりするのでほんとに目の前。
それに、推しがね。
目の前には来ないけど、ライブではあり得ないくらい近いとこまでは来るわけなので。
やっぱこれはミュージカルでしか味わえない気がします。
劇団四季とか東宝のミュージカルは見に行った事ないので、そういう1.5〜2倍くらいの大きさの会場の感覚は分かりませんが。
それに何ですかね…愛の不時着ではサンヨン班長もたぶんミュージカルの客席との距離感に慣れてないとこはあった気がしており。
だからあまりに近くで見るともはや気まずい感じすらしたw
この距離で演技を見られている、っていう本人の緊張感も伝わってくるというか。
でも今回は堂々としてらっしゃるじゃないですか。
進歩してるのかっこよすぎる
観客に近くで見られても素の感じは一瞬も出てなかった。
ちゃんとディミトルだった。ずっと。
か
っ
こ
い
い
(行の無駄使いやめてね)
それに近くに来たとき限定だが、口元の僅かな動きや、眉の動きが肉眼で見える。
幸せすぎるだろ…
ものすごく近くで見ると、イベントなどで会うサンヨン班長みたいな感じも一瞬ある。でも違うと気付く。
ライブの THE BOYZ サンヨンとも違う。
ディミトルのオーラみたいなものがある。
この舞台の上だけに存在するサンミトル。
それを感じられて、とても感動しました。
そしてラスベガスのダンスシーンで Hoo! Huh! みたいに言いながら踊るところがあるんだが、そこで推しが動きに合わせて眉をクイッて上にあげたのが見えて解釈一致すぎて死にました()
欧米的な表現だと思うんだが、ラスベガスだしダンスシーンはバーレスク的な雰囲気だし、ワイは映画『バーレスク』大好き人間でもあるから、そういうの欲しかったわけです。
ショーはノリノリがいいからね。
これこれ〜!!!みたいなね!!!!!!!!!!!
さすが我が推し、也。
近すぎて困った点
場面によっては推しが見えねえ!!!!!
全然見えねえ!!!なんも見えねえ!!!
それはもう終わってるでしょw w w
1列目でも中央の席だったらそんなこと無いのだろうけど端っこだったんでね。
あとほぼ真横から見てるので、重要なシーンが中央で行われている時の臨場感がかなり減少しますね。
前日の21日に、距離は遠いがほぼ中央の位置から臨場感たっぷりで見てたので余計に、そう思いました。
だからやっぱり1列目、それも端っこていうのは舞台を全てちゃんと楽しむには向かない席ですね。
だから個人の好みによるが、何を取るかという問題で。
ワイとしましては、見えづらくても近いところは本当にものすごい近距離で見られるし、総合的に何かを部分的に犠牲にする価値はあるのかなと思いました。
でもやっぱ見逃したくないシーンとかもあるので、何としてもどんな角度でも1列目ぜったい1列目がいい!とは言えない。
て感じでした。でもそこにどういう価値があるかは分かったし、それをどう判断するかはやっぱ個人の好みの問題だと思いました。
ペンサもらえない協会会長辞任(22日だけ)
はい。22日だけ多分ペンサしてくれました。
また再就任するでしょうけど()
愛の不時着を全ステして、前の方でも何回か見たのに一回もこっちを見ていない、ライブはもう席の問題な上に遠くても見つけるぜタイプじゃないので遠かったらもう終わり
という状況でペンサなんて毎回ほぼはいはい、みたいに思ってるんですが(この前は多分人生で最上の経験をしましたがあれは1000年に1回のやつなんで)
ともかく、そもそも自分がそんな猛攻アピールできるタイプじゃないし基本的に協会会長してます。
なのに全く。1番前に座ったらペンサしてくれるんですね。
というか1番前でしてくれなかったら、それもどうなんだって話だが、あまりにも何も期待してなかったのでペンサされて「!?!??」て驚きが1番勝ってしまった。
ボードとか持てるわけじゃないんで確定か判断する要素がないから、今でももしかして自分にやったんじゃなかったらどうすんねん、と思ってますが多分ね。
多分してくれたと思いますよ。
自分用メモなので長々と書きます(3行にしろ)
長いので感想の方はまた画像にしました。これで読み飛ばしも簡単だ!(よかった)
ペンサ内容
カーテンコールの流れは
アンサンブル→助演キャスト→主演キャストの順番で出てきてお辞儀とか手を振ったりして、全員並んでお辞儀
全員で歌を短く歌唱し
終わってから前にいたキャストの皆さんが幕の後ろに下がって並び
もう一度手を振ってから幕がゆっくり降りてきて、舞台が暗転して終了
という感じですが
この幕の後ろに下がって並んだあと、班長がなんか暇そうにしてたんですよね(言い方)
てのは冗談で。ライブと違ってボードもうちわも無いから、誰が確定で自分のファンかはわからない、それに主演キャストさんとかのファンも勿論来てるし、という状況で
ライブで自分のファンがわかってても高速でペンサしていくタイプじゃないので、客席を慈愛の目で眺めてたんだと思う。
だから班長を見ながら手を振ってみたんですね。
そしたらこっちを見て両手で👍てしてくれた訳です。
しかもゆうて10秒もないのは確実だが、ペンサにしては長かったです。もしかして顔向けてる方向直線上全部の人へのまとめペンサですか?()
端だったんでそりゃ無いとも思うがw
とにかく顔がかっこよすぎた(それはいつもだろ?)
そうだが、表情てものがあるじゃないですか。それが特にかっこよすぎた。
なんかすげーさりげなさがあった。
あり得ないことはわかってるが、まるで素のイサンヨンが、ナイス👍てしてくれたような。いやありえないけどね(しつけーな)
数えるほどしかないがライブでしてもらったキラッキラのアイドルのペンサとは、全然違った。違ったんですって信じてください(誰も読んでないから大丈夫だよ)
マジで普通に時止まった()
そんなペンサでした。
もっと詳しい感想という名の嬉しかったんだあああ駄文は、画像にしておきます。
ネタバレ回避にも駄文をコンパクトにするのにも使えるとはな!()
(真面目な話、目の不自由な方向けにはこの方法はよろしくないので、不便な文章構成にして申し訳ありません。読みたい方なんていないやろと思ってるが、バリアフリーとそれは別問題なんで、すみません)
まとめ
プログラムブックを読んだり、ミュージカルを見てメモを取ったりすることで僅かだが理解度を上げることはできた
ドラキュラ役の3キャストをやっと全て見ることができ、それぞれの方の違いや良さがわかってよかった
端の方だが前で見てものすごい迫力でよかった、メリットデメリット両方わかったが、楽しかった
ペンサもおそらく多分もらえたのでまあもう死ぬか?()
3日連続公演は総じて楽しかった
という感じでした。
でね。はい。またこんな長(
出待ちのこととかはまた次の記事で…(今度って言って一生やらないやつやめて)
やりますよ()
文章はほぼ書けてるんです。ただ長すぎるからまた持ち越したっていう、はい。
ただ写真はね、はよ載せろよって事でいくつか載せておきます。
めちゃ早い時間の誰もいない時に撮った写真がほとんどなので人は写ってません。
人物にモザイクかけなくていいので楽だった〜!(そこ?)
ゆっくり見ていってね()
建物、館内装飾など写真 (12月7日撮影)
という感じで。
また続編は書きます(いつよ)