簡単にまとめまsと思ったら無理でした(通常)
セットリストとその概観は短くまとめているので、参考情報としてはそちらをご確認ください。感想は書きなぐりです。
結局今年もBeyond LIVEオンラインですが、日本のアルバム買って日本ツアー行くこと考えると韓国に行く費用なかったです()
日本ツアーは東京と大阪2日ずつ合計4日間しかないけど、全部行く予定です。
まあそれはともかくZENERATION Ⅱ、ということで。
Beyond LIVE での配信チケット購入方法などは別記事にあるので、そちらをお探しの場合は下記リンクをどうぞ。
【Beyond LIVE】2022 THE BOYZ FAN CON: THE B-ROAD オンライン購入した手順(一般)
【2024年7月18日追記】日本公演に向けて、ZENERATION Ⅱでやる可能性のある掛け声曲リスト+練習動画リンクをまとめた記事を作りました。
メンバーコール順など、ライブ初見の方も参考にできる記事(にしたつもり)です。
掛け声のある曲リスト【ZENERATION Ⅱ (THE BOYZ WORLD TOUR)用】
【2024年8月追記】横浜、ぴあアリーナ公演のセトリとレポは下記です。
【セトリ&レポ】THE BOYZ WORLD TOUR: ZENERATION Ⅱ IN JAPAN ぴあアリーナMM (2024年8月10日、8月11日)
目次
ZENERATION Ⅱ 概要
THE BOYZ の3回目のワールドツアー。
今回はタイトルに3rdとは書いていませんが。
アジアに加えてアメリカ、イギリス、フランスなどの日程が組まれています。欧米で一番多いのは北米で5公演の予定。
韓国のあとがすぐ北米公演で7/19から始まります。(Gibberishの正式リリース日やないか)
韓国→アメリカ→日本(東京)→タイ→インドネシア→フィリピン→中国→マレーシア→フランス→イギリス→日本(大阪)
の順です。
韓国公演はいつもと同じで3日連続公演で、3日目だけオンライン配信もありの形式です。会場はKSPOドームです。
THE BOYZ WORLD TOUR: ZENERATION Ⅱ韓国公演セトリ (2024年7月14日)
まず最初に全ネタバレではなくざっくり概観を。
そんなのはいいからセトリ、という場合は以下のリンクから飛んでください。
ワールドツアーも3回目で新鮮さをどう出すかっていう部分はあったかもしれないですが、めちゃ良かったです。
今回は、前回の ZENERATION よりもドビ向けなセトリだと思いました。
しかし、マニア向け曲ばっか、て事はなく Thrill Ride や The Stealer など知名度の高い曲、見栄えする激しいダンス曲も入れながら、同時に11人のメンバー全員にこのライブのために用意したソロパートを設けるなど、メンバー個人の良さも表現されていました。
だから初めて見る人にも、それぞれの特徴を捉えてもらいやすいライブだとも思いました。メンバーみんな自分の得意なことや挑戦的なパフォーマンスをしてくれていたので。
曲の間や前後などにメンバーのパートが挿入され、次はいつ誰がなにをやるのか!?と最初から最後まで、サプライズ感と楽しさが詰まったステージになっていました。
最初は ZENERATION Ⅱ てwwⅡつけただけwwと正直おもろいと思ってたんですが(笑うな)、公演を見てみるとこの名前が真剣にしっくり来るような内容となっていて良かった。
前回のワルツに比べるとダンス曲を怒涛に畳みかける構成にはしていないながら、定番の MAVERICK はもちろん、TATTOO や Breaking Dawn、The Stealerなど、メンバーから「振付が難しい」「疲れる」などのクレームを入れられている曲()を大量採用し、かなり疲労度の高い=興奮度の高いセトリにもなっていると思います。
そう、TATTOOがセトリに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まあそれは後で書きます。
また、今までワルツを2回やって初期曲なども披露してきたなかで、新しい披露曲をどれにするか?という選択肢で日本アルバム曲を3曲も入れてるのは、すごいし驚きました。
日本アルバム曲だけど韓国語、という特殊な状況はあるんですが、Breaking Dawn の最後の日本語歌詞部分はそのまま日本語で歌ってくれたり。ありがとう。
日本アルバム曲は今までのワルツで最初からバンバンセトリに入れてた訳じゃなく温存してはいましたけど、今回日本ツアーではなくワルツで日の目を見たことが本当に素直に嬉しく思いました。 だって日本リリースとか韓国語とか日本語とかそういうのを超えて本当にいい曲なんだもん(もんやめて?)
セットリスト(詳細版)
※下記セトリの”VCR”は幕間の映像のことです。
※フルで踊っていないものは便宜的にファンサ ver.と表記しています。
※記載内容に間違いがあったらすみません。
セトリそのものに関しては公演見ながら自分でメモ+他の方の記述を見てダブルチェックしているので間違いはないと思いますが、その他の細かい部分にもしかしたら間違いがあるかもしれません。
曲名とメンバーソロのタイミングのみ表記したものはこの後(下記リンク)に表記しています。
セットリスト(簡易版)
オープニングVCR
衣装① 白スラックスとジャケット
-
- Diamond Life
- Out of Control
- MAVERICK ソヌ ギターソロ
VCR
ジュヨン ソロダンス
VCR
衣装② 黒、レザー等 - TATTOO (日本デビュー曲。ワールドツアーで披露するのは初)
- Hypnotized ヒョンジェソロダンス→メンバー全員で
- Levitating
MC - Bad Luck サンヨン ソロ歌唱&ダンス
- Back All Black (日本デビューアルバム収録曲 ワルツ初披露)
- Breaking Dawn
VCR
衣装③ 青系 スポーティ、ジーンズ等 - Summertime ジェイコブ アコースティックギターソロ
- Complete Me (セットを使っての歌唱、振付なし)
- Whiplash (トロッコ)
- Fantasize MC挟んで複数回サビパートアンコール
MC - Right Here
- Thrill Ride (ファンサ ver.)
- D.D.D (ファンサ ver.)
衣装④ 白、ベージュ 白シャツ、カジュアル系 - Walking In Time ケビン ピアノソロからの歌唱
- Horizon ニュー ソロ歌唱
- Survive the Night エリック 新規ソロラップパート
MC - Back 2 U
- Hurt Me Less ヨンフン ソロダンス
VCR - Shine Shine ハンニョン ソロダンス→全員でテーブルを使ったパフォーマンス
- The Stealer キュー ソロダンス
- WATCH IT
アンコール
衣装⑤ 黒、赤系 - BITE BACK ☆新曲 ※次の韓国アルバムに収録予定のB面曲?
VCR 今回のワルツ練習映像→
メンバー一人一人からボイスメッセージ。メンバー名などは出ず黒画面に字幕と音声のみ サンヨン班長から年齢順
衣装⑥ Tシャツ+ジーンズ+動物耳帽子 - Nectar
- Bloom Bloom (トロッコ)
- Fire Eyes
MC - 4EVER
セットリスト(簡易版)
※下記セトリの”VCR”は幕間の映像のことです。
※フルで踊っていないものは便宜的にファンサ ver.と表記しています。
※記載内容に間違いがあったらすみません。
セトリそのものに関しては公演見ながら自分でメモ+他の方の記述を見てダブルチェックしているので間違いはないと思いますが、その他の細かい部分にもしかしたら間違いがあるかもしれません。
オレンジ色→各メンバーのソロパートありの曲
-
- Diamond Life
- Out of Control
- MAVERICK ソヌ ギターソロ
VCR
ジュヨンソロダンス
VCR - TATTOO
- Hypnotized ヒョンジェ ソロダンス
- Levitating
MC - Bad Luck サンヨン ソロ歌唱&ダンス
- Back All Black
- Breaking Dawn
VCR - Summertime ジェイコブ アコースティックギターソロ
- Complete Me
- Whiplash (トロッコ)
- Fantasize
MC - Right Here
- Thrill Ride (ファンサ ver.)
- D.D.D (ファンサ ver.)
- Walking In Time ケビン ピアノソロ
- Horizon ニュー ソロ歌唱
- Survive the Night エリック 新規ソロラップパート
MC - Back 2 U
- Hurt Me Less ヨンフン ソロダンス
VCR - Shine Shine ハンニョン ソロダンス
- The Stealer キュー ソロダンス
- WATCH IT
アンコール - BITE BACK ☆新曲
VCR - Nectar
- Bloom Bloom (トロッコ)
- Fire Eyes
MC - 4EVER
感想
セトリの概観にも書きましたが、めちゃ楽しかったです。
以降は書きなぐりなので、何かの参考にはならないと思いますが(え)
TATTOO と Complete Me
やっぱり THE BOYZ のライブていつも楽しいし、ドボイズがほんとうに可愛いしかっこいいし、なんかこう、ね
ただ楽しかった、一定のクオリティがあった、というだけじゃなくて、いつも驚きとか笑いとか色んなものがあって、思い出に残るライブをしてくれるというか。
そして本当にイルドビ(日本のドビ)の贔屓目線にはなるんですが、このタイミングで TATTOO やってくれる、っていう。
まさかの久々100年ぶり?の披露(前のことすぎて定かではないがライブで披露したことはあるはず)が、韓国公演だとは思ってなくて、ワンチャン今回の日本ツアーでやってくれる事を期待してたので
最初は驚きと困惑で?????となったんですが、もう細かいことは置いといてやってくれた事が嬉しい。感謝。ありがとう。
この曲は自分はリアルタイムでは聴いてないですが、記念すべき日本デビュー曲で、デビュー曲なのにダークで、わかりあえない事、拒絶される事、自分の性質みたいなもの(タトゥー)がなぜ君にとってタブーになるのか、わかりあいたいのに、というような曲、たぶん。
日本デビュー曲でそんなこと歌うのか、この人たちは、っていう個人的にはすごく衝撃的でものすごく好きな曲です。
それをこれだけ発表から時間が過ぎて(2019年リリース)、久々に正式披露したのが韓国公演ていうのが逆にいいのかもしれない。
最後のヒョンジェの「君ならどうする?」て唯一の日本語歌詞は韓国語になってたけど、それを差し引いても本当にやってくれたことが神
という風に思います。
それに、TATTOO は韓国語だったけど Breaking Dawn は日本語パートそのままやってくれたのが嬉しかった。あの曲は最後に突然日本語になって「!!???」となるところが良いのでw
とにかく TATTOO ほんとにめちゃくちゃ良い曲だし、日本ツアーで、絶対やってくれるよね、ね、て今から泣いてます()
そしてこれはイルドビとかじゃなく個人的に Complete Me が。
この曲はMVのない曲で、今まで披露されたことがあるかは不明。自分が見たり行ったりしたライブではやっていない。
だけど本当にこの曲が好きで、いつかライブで見られたらいいな、まー無理だろうけどwww
て思ってたら急に歌いだすから気絶するかと思いました。
これもほんとにいい曲なんだよ。伝わってます!?(絡むのやめてくださいね)
アイドルらしい歌詞といえばそうなんですけど、この爽やかさと少し切なさを感じる雰囲気がよいんですよ。
あと、そこはかとなく漂っている、ぼくを愛してほしい、っていう願い!?みたいな!??(落ち着こう?)
きみを愛してるよ、だから一緒にいようね、っていうなんかもう両想い確定ー笑い、みたいな事じゃなくて、今はそうじゃないけどそうなるように願っている感じが。
それが刺さる。
推しのパートなんですけど「もうこれ以上痛くないように、今すぐぼくを癒やしてほしいんだ」ていうとこもなんか切ないし。
結論、いい曲なんすよ(はい)
もうなんで今までやってなかったの毎回やってよこれから、てくらい良い曲だし、THE BOYZ が歌うから説得力のある曲だと思うのでとにかくよい。
だから日本公演でやってほしいし、やってくれなかったらライブ中は耐えるけど公演終わったあとにわしは絶命すると思います()
そういう話をしてて書きそびれそうになったが、Right Here も初期曲のなかで長らく披露していないものだったと思うので Right Here も嬉しかったし日本でもやってくれ…と思いました。
7/17 追記
そういえば、Breaking Dawn はやったんですが掛け声はやってなかったです。
まあ一部イルドビも確実に見に行ってるし、本国ドビでやってくれた人もおるかもしれないし、若干遠くから聞こえた部分もあったんだが、オンラインで見てる限り会場の大半の人はやってなかったと思います。
別に日本語の掛け声があるとかじゃないんだが、本国ドビには浸透してないのか、なんなのかはよく分からないがとにかくやっていない感じで…
個人的には、掛け声のないブレイキンさみしいわ!!!!!!!!!!!
て思いました。もうあの掛け声なしでは生きられない体になってンだわ()
しかしまあこの曲はリリースからかなり時間経過してから掛け声が出来たので、イルドビでもブレイキンは掛け声なしのほうがいい、て人もいるかもしれないが、儂はこの掛け声大好きですよ。一番好きかも。これやる度にドビであることを嬉しく思うというか。
だからウエーンとなったんですが、でも、日本公演だけの雰囲気として捉えたら、まあ特別感はあるのかなという気はするし
(もし本国ドビがやってくれるのなら嬉しいんですよ!だけどまあそうでなくても、プラスに考えられる余地はあるよなってだけの話です欧米とか他のアジアドビがやってくれるならそれも嬉しいですし)
まあどっちにしろ日本ツアーでは99%やる機会あるだろう、てことで心の空白を埋めました(ブレイキンの掛け声好きすぎやろ)
メンバーのソロパートの事など
メンバーのソロパートのことも書きましたが、ほんとに全員よかったです。
2022年末から2023年初に韓国と日本で行われたファンコン(THE B-ROAD)の時を思い出しました。
あの時ほどそれぞれのパフォーマンスの時間は長くなかったけど
ドボイズ11人もいるので、全員を等しく見るのはマジ無理でして()
こうやって各メンバーが一人で目立つ時間があるのは大変ありがたいです。何度あっても有難いし毎回やってくれてもいい。むしろそうしてほしい。
個人的に印象的だったのは、ヨンフンが歌じゃなくダンスを披露したこと。
ヨンフンはあんまりダンスのイメージないが、やはりドラマとかに沢山出ているから踊ってる時の表情と雰囲気作りマジで最高、と思っていて
今回はそのヨンフンにしか出せない空気感をダンスパフォーマンスのみで表現した、っていうのが感動しました。
ヒョンジェもダンスより歌でしょ、と思ってるのですが、イジェヒョン氏もダンスパフォーマンス。かっこよかった。
ソロパートのとこじゃないがTATTOOでもめっちゃ気持ちこもってる感じがして、イジェヒョンンン!!!となりました。ガチでよかったぜ…
ケビンさんとジェイコブが普段インスタとかでは何度も披露してきた演奏パフォーマンスをこうして披露できたのも、見る側としてもすごく嬉しかったし、めちゃよかった。
ジェイコブと Summertime は完璧すぎる組み合わせ。もっと長く演奏して~てくらい癒やしだった。パジャマカラオケとかはやってくれてるけど、単独公演で1曲弾いてるのも見たいな。
インスタこまめに確認できない人間なんで間違ってたら申し訳ないが、ケビンさんは演奏は普段してるけど、キーボードじゃなくてグランドピアノ?弾いてるのはレアな気がしてテンション上がりました。最高にきれいだったしこれももっと聴きたかった。
ハンニョンはこの前休養してたにも関わらず果敢なパフォーマンスを見せてくれて、ものすごく気合いを感じたしかっこよかったし
もうそろそろほんとハンニョン目立ちまくりの新曲をまず1曲ください、と思いました。こんなイケメンイケボにもっとパート割り振らないのはもったいない本当に。
エリックのラップはまじで熱がこもってて、真っ暗な会場、スポットライトの中で気持ちを込めてるエリックになんだかじーんときました。
いつもかっこいいけども、なんか今までのラップで一番かっこよかったんじゃないかなと感じた。
ソヌのギターソロは何回かやってますがやっぱかっこいいし、もっとなんか定番のものに昇華してもいいんじゃないですか、と思いました。
DJパフォーマンスも好きだからそういうのもやってほしいが。
ソロパフォーマンスを堂々とやる事はキムソヌ氏が一番板についてる感じがするので、今後もさらに見せてくれたら嬉しい。
ニュー氏はブランコに乗ってソロパフォーマンスをするというのが綺麗すぎた。
ソロのとこだけじゃなくて、この公演のニューちゃんの気迫が良かった。
いつも本当に本当に真剣に歌って、パフォーマンスをしてくれてるのがすごく伝わっていて、もしかしたらいつもそうだけど自分が気付けてないだけかもしれないけど、今回は美しいだけじゃなくてアツい表現も見せてくれたのが特に感動しました。ニューちゃん…
ダンスロボットジュヨン()はVCRの間に長めのステージを披露。
やーもうジュヨンはかっこいいに決まってるから。どことなく『フィフス・エレメント』のリー・ルーみたいな服を着て踊るイジュヨン嫌いじゃない(いやほんと好き)
エレクトロニックな感じのダンスもよかったし、ジュヨンの体のデカさとかが活かされててよかった気合いの入ったステージ演出含めて。
当然かっこいいはずだから、ていう圧を受け止めて堂々とパフォーマンスするってのもキツい事だと思うが、ジュヨンはいつもそれをこなしてるし、こなすだけじゃなくて100点満点の上を行こうとしてるし、だからほんとにかっこいいしありがとう。
ジチャンミン(キュー)は死ぬほどハードなセトリのあとにソロダンスを披露するっていう激キツいパートを担当しながらもやりきった。
あんたが神だよジチャンミン。
若干足が重そうな感じがしたがそれはそうなってむしろ自然、と思いましたよ。いや疲れるてあれは。
そんな中で、ステージを動き回るパフォーマンスをやり切るチャンミンかっこよすぎた。ケガだけはしないでくれ、てハラハラしたが、そんなチャンミンがステージを頑張ってるときにステージ下でジュヨンが頭ぶつけて、べつに大丈夫なのに血が出てないか真顔で確認して茫然としてた、という話をメンバーがMC中に爆笑で話してて、もうドボイズすぎるだろと思いました()
ジチャンミンはパッションありすぎて無理しすぎたりするので、本当に気を付けてくれと思いつつも、それくらいいつも熱量を見せてくれることに泣きそうになるし、そんなパフォーマンスしつつも健康でいてくれさえすれば最高だよと思います。
?????
まあ一番言いたかったのはそこらへんです。
The Stealer がセトリ復帰したのも嬉しいです。定番曲少な目のセトリなので、たぶんこれは日本でもやってくれると思うので班長のケツがまた見られるよね~って話です(お前は死ね)(真面目な雰囲気をぶち壊すな)
え? Bad Luck のこと言ってないって?サンヨン班長のソロパートあった曲のことですか?
まずさ、カウボーイハットって結構性癖なんですよね。カウボーイぽい服というか。それを推しがが着たら動悸やばいじゃないですか。
そのうえでもしね、推しがその服をはだけさせたり腹筋が見えちゃったりもう最後なんか全部上半身見えるように服を脱ぎ捨てたりしたら
人は生きていられますか?と。
そこのところさ、わかってほしいわけですよね。
まったくわかっていない。誰一人として。もう殺人事件ですよこれは。
つまりもう殺してくれていいから本当にありがとう死んだあの瞬間この世界で一番かっこいい男はお前だイサンヨン。
ってことですが(ってことですがじゃない)
いやほんとうにね、なんかもうセクシーさだけが爆発しすぎてて他のこと全員忘れたでしょ記憶喪失でしょって事だが、歌もダンスパフォーマンスも含めてイサンヨンの情熱こもってたし
メインボーカルとしてキーになる歌割をもらってる事も多いとは思うし最高のパートがいろいろあるけど、同時に似たようなポジションやる事が多かったりしてサンヨン班長の我、ソロの圧、彼の進化していく持ち味みたいなものを表現させてもらえることって少ないと思うのだが(本人は進化していても)
今回はそれを見せられた貴重な機会だったと思います。
ユニット曲の Rat in the Trap は最高だったけど、サンヨン班長の新しい面を見せてるか、というと違うかもしれない。
でも今回のはほんと新鮮だったし、THE B-ROAD の Bad とも違ったまた新たな良さ、あまりにも強すぎるインパクト残してくれたし、ミュージカルやった事とかもいい影響あんのかなとも思うし、あまりのインパクトに真剣に受け止められてないとこもあるかもしれないけど真面目にガチでこれもイサンヨンの良さだしもっとこういう良さを宣伝すべきであるし宣伝が足りてないから毎回腹筋を見せるべきだと思う(全然真面目じゃないやん)
自分でももう何言ってるかわかりません(落ち着いてくれ)
MCで「やろうかどうか悩んだけどドビの気持ちを上げるためにやりました、テヘ」みたいな事を班長が言ってて、そんな可愛い仕草であんなはちゃめちゃに男らしい事をするんじゃない1104億点だぞおまえは、と。
あんなことしておいて赤ちゃんみたいに笑いながら無邪気なリアクションをするんじゃない。そういうとこが好きすぎる(好きやないか)
と。はい(放心)
サンリクモーメントはサンヨン班長がエリックに水をかけたり、エリックが永遠に班長の腹筋をネタにしてたり(また腹パンされるぞ)、などなどありまして良かったです。これにはサンリク協会会員もニッコリ(会員数何人ですか)
エリックといえば最後の挨拶で、14年来の親友が来てます(照)って客席を紹介したら、絵に描いたようなイケメン高身長白人お兄さんが拡声器ペンラ持ってエリックを応援してる姿がモニターに映り、外野ボイズが「ドビ!目を瞑れ!!!目を瞑れェエエ!!」て叫びまくっててもうさすがに草でした。
このレベルの顔面偏差値になると好みの問題でしかないが、ドボイズのほうがかっこいいから大丈夫ですよ、とわたしは思いました(聞いてない)
でもエリックの14年来の親友ていい人に決まっているし、わざわざ紹介するってことはアメリカから来てくれたのかな?と想像したり、なんにせよそんないい人であんなイケメンは反則だろ、とは思いました。
エリックが Bro, I love you みたいな事を照れながら言ってて、なんだろう、友情とかなんとか関係ねえ、ばくはつしろ、とも思いました。
(こんな風に応援してくれる友達の姿が温かくてワイは内心泣きました)
久々にドボイズ記事を書きました
そういうわけでね(いつもどういう訳なのか誰もわからない)
ドボの記事は久しく書いていませんでしたが(他の記事内で触れてはいますが)、久々にね、書きました。
簡単にまとめたかったのに結局こんなことになった様子でわかるとは思いますが、ドボイズのこと興味なくなっちゃったの!?ていう、そういう事ではなくて
今年やった日本での合同コンにも今までのは全部行けましたし(奇跡的にチケットが取れたからだけども)、このまえの韓国アルバム購入で応募できた特典会(日本で開催)も行きました
(だから記事を書けよ)
7/19に日本でリリースする日本アルバムも魂がどこか行きそうになりながらも買って、冒頭にも書きましたが日本ツアーのチケットも4日間全部取りました。
ただただ単純にシンプルにほんとうに、クソデカ感情にならないようにしているというだけです。2024年が嫌いなだけです(2024年さんに謝れ)
あまり感情を溢れさせないように記事を書くというのが難しく、合同コンのは感想を途中まで書いたけどそのままになってたりですね。そういうのもあります。
そういう感じだったり、最近ブログを書くこともできないくらい元気なかったりしましたが、ライブ見てる間とこれ書いてる時だけはすこし元気になれました。
THE BOYZ いつもありがとう。
私事ですが モバイル会員のハートがようやく1000になりました
偶然なんだが、THE BOYZ のモバイルFCにチェックインすることで一日1つ貯められるポイント(ハート)が、このライブの日にちょうど1000になりました。
日本公演でのハートプレゼントのでもらったりとかもしてるので、実際の在籍日数はまだ1000日行ってないんですが。でもまあ今年中には。
これでモバイルのハートの特典はすべてアンロックさせていただきましたよ、ええ。
順調にいけば大丈夫てのは計算すればわかることだったんだが、気付いたら0時過ぎてたり勘違いして忘れてた、とかあるので震えつつ
なんとなく今年のサンヨン班長の誕生日までに1000にしたいなと思っていて、出来たのでよかったです。
1000の特典内容はまあ言っちゃいけないよね、て話なのだが、良かったですよ。大袈裟だが普通にちょっと泣きそうになった。
THE BOYZ のメンバー一人一人が大切だし、全員に健康で幸せで充実した日々をずっと過ごしてほしい(クソデカ感情なってるやん)
前にも書いたことあるが、のめり込む事はあれど基本は飽き性の自分をここまで来させてくれたボーイズがすごすぎるし、この先があってほしいと思ってます。
絶対一生ついていくよ、なんてキャラじゃないんでそんな事言えなくて申し訳ないが、意外とそれくらいのほうが長く付き合えるのかなと勝手に想像して泣いてます(泣くな)
とにかく ZENERATION Ⅱ まず最初の韓国公演3日間お疲れ様でした。
またすぐ移動して北米公演ハードだが、体調に気を付けて久々の北米単独公演をUSドビと一緒に楽しんでほしいです。