デザインがちゃんと決まらないOC異星人、クスカウリ人を描きました(決めろよ)
創作異星人 クスカウリ – Ugo (烏合)のイラスト – pixiv
OC Alien – Kuscauri, Ugo Nishimura – ArtStation
たぶんこれで決まった、と思います。
最初はもっと人っぽくて、いやもっとエイリアンぽくしようとなって、モフモフし、もっとかっこよくならんか?と考えて結果こんな感じに。
モフモフ=ファンタジーな感じあるが、SFにモフモフは要らないというのか!?
否、モフモフはすべての場所に必要である(初耳なんだが)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』もロケットがいるからバランス取れてる説…あれはもうガチアライグマだが…(^ω^)
まあスベスベエイリアンも好きですけども。
とにかくそんな感じでモフモフし、加えて、筋肉とか爪は目立つよう描きました。クスカウリ人は人型の異星人を食べて生きている種族なので(急に怖い)
クスカウリ人はここに置いてる小説には出てきてませんが、絵としては一番描いてる異星人かもしれないです。
人間以外を描くのもたのしいなあ。
この絵はあまりにじみ処理をせず仕上げたんですが、やっぱりにじみ必要だったかなと完成後に感じた。
きれいな仕上がりにはなってたので、これはこれとしましたが。
そして赤い光源が無いのに、赤い光や反射光を入れてみた(適当か)
少し怖い感じ出したかったんで。
無理矢理感あるが、もっと上手くやれば絵の見栄えはヨクナリソウダナ
実はこの絵を描いてた時のことがちょっと記憶喪失になっており(え?)、Gペンでけっこうきれいな線を引けたのもどんな心境だったかほぼ覚えてない()
この前の確かめるように描く戦法は引き続き使ってるが、それ以外のことが()
しかしキャンバスサイズをまた大きくした理由は覚えている。
1つ前の Let’s show our love をいつもの約1.5倍のキャンバスで描いたが、顔の描き込みとかは厳しいと感じた。
なので今回で、疲れるやろな…と思いつつもいつもの2倍サイズにした。
4000 × 5600 px です。
結果、顔もモフモフの描き込み等も不足なく出来てよかったです。
手首が死にましたが。
やっぱり高解像度だと手首、肘が死にます。立て続けはよくない。
でも異星人の絵はまだ描きたいと思っとるんじゃよ…( ˘ω˘)(死ぬな)