アサシンクリード シャドウズの文などで登場している
・スペイン人のアサシン、アルヴァロ・カタリベラ
・つゆ
に関して、クエスト内に出てきた情報と、それを元に自分で推測したまとめを記載しています。
おそらくこれ関連のクエストはまだ途中ですが、いろいろメモが長くなったので分けておきます。
この記事にはシャドウズ中盤~後半のネタバレが含まれます。
アサシン教団関連の重要な情報のネタバレなので、そこをまだやってない、知りたくない、という方は読まないほうがいいです。
目次
-
- この記事の情報元クエスト
- 現時点でわかっているカタリベラ関連のこと
この記事の情報源クエスト
▶ 『刀の謎』
(奈緒江の固有クエスト。狐面の百鬼衆の最初のクエスト『狼と狐』完了後に発生)
▶ 『ある暗殺者の心』
(アニムス異常現象。『刀の謎』で入れるようになる摂津の古墳の特定エリアを調べたあとに発生)
ちなみに、ここら辺のクエストに到達したときのレベルは24~25です。
プレイヤー全員このルートになる訳じゃないと思いますが、筆者は百鬼衆を6人倒した時点でやりました。
ゲーム外の情報源
ヤンマガのコミカライズも一応2話まで公開されていたので、読んで参考にしました。
参考にしたといっても言及されてる天皇が誰だったのかの情報源にしただけで、現時点2話までだと、上記クエストで分かっている以外のことはほぼ描写されていませんでした。
奈緒江の父である藤林正保と服部半蔵については、へえそうだったんだ~て感じですが、核心の情報はまだほぼ無い感じです。
『アサシンクリードシャドウズ 伊賀の物語』 【無料公開中】 | ヤンマガWeb
物語は若かりし頃の正保の話。
ストーリー的にはシャドウズ本編より面白いかもしれません()
無料公開は2025年4月6日時点。
いつまで無料公開されるのかよくわからんので、読む予定があるならば早く読んだほうがいいかもですが、
できればゲームで『ある暗殺者の心』をやった後で読んだほうがいいのかも、とも思います。
現時点でわかっているカタリベラ関連のこと
クエスト内の文書および会話内容
『刀の謎』で摂津の古墳を訪れると、そこにはアルヴァロ・カタリベラというスペイン人の日記が残されていた。赤い日記の表紙には Ⅱ とだけ刻印されている。
ページは完全ではなかったが、そこには彼がつゆの知人であることが書かれていた。
「新たな仲間を求める時が来た…今こそ天子様(天皇)の勅命を果たさねばならぬ。明日、つゆと共に伊賀へ向かい、アサシン教団の新たな仲間を探す。噂が真ならば、何にも縛られぬ忍、百地三太夫が大名の圧政と戦っている…」
「うまくゆけば、つゆがこの地に教団の支部 裏刀衆(かとうしゅう) を立ち上げるらしい」
「今日、旅立つことをつゆに告げた。彼女には、箱と…その秘密を守ることを任せた。この国の力の均衡は、彼女にかかっている。我らは闇に生き、光に奉仕する」
(この時代で照らし合わせると、天皇は正親町天皇か後奈良天皇という人か、と思ったがコミカライズ1話にて後奈良天皇と書かれていたのでそっちらしいです)
さらに日記には、丹波、近江、紀伊、大和に砦を作ると記されていた。
その日記を読み終わると、古墳のそばに『ある暗殺者の心』という異常現象が発生。それを辿って断裂に入るとまたアニムスEGOのガイドの声が聞こえる。
そしてカタリベラの記憶と思われるものが見える(映像は非常に断片的で、メインはセリフ)。
以下クエスト内でのカタリベラのセリフ全文。
「アサシン教団に入った時、私はいくつもの誓いを立てた。中でも強く誓ったのが、罪なき者に刃を向けないということ。誓いを口にした時、胸が詰まりそうだった。魂が歌っているかのようだった。
だが、何たる運命のいたずらか。誓いのせいで身を滅ぼすことになるとは」
「私は追跡に失敗した。完全な見込み違いだった。息絶えた少女の瞳は、恐怖と混乱に染まっていた。そしてヒドゥンブレードだけが、血に濡れ艶やかに光っていた…。彼女の名は聞かないようにしてきた。おそらくそれが正解だ。名を知って悪夢が鮮明になったら…私は耐えられないだろう」
「私は教団から破門されて以後、船に乗ってスペインを離れた。だがどれだけ遠くへ行こうとも、悪夢は追ってきた。マラッカへも。台湾へも。私の心を震わせた歌は、とうに聞こえなくなっていた。マカオでは酩酊の日々を過ごしたが、あることをきっかけに目が覚めた。とある二人の男の会話を聞いたのだ。テンプル騎士団の連中だ。油断しており、大声で話していた。二人は ジパング と呼ばれる島へ遠征すると話していた。私は、ついて行くことにした」
「1549年、私は長崎の地を踏んだ。同時期にフランシスコ・ザビエル一行が来ていたことで、私は疑われることなく溶け込むことができた。言葉や慣習を身につけると同時に、教団の教えに背いて以後失ったと思っていた力を、私は久々に試した。破門以後、どれだけこの時を待っていたことか。私の力は失われておらず、眠っていただけだった。私が日ノ本でそれを見出したのか、あるいは、日ノ本が私の力を呼び覚ましたのか。だが私だけでは戦えない。味方が要る。歩みは遅いが、望みは在る。私が助けた倭人の娘も筋がいい」
「飢えのせいとはいえ、枯れ木のような細腕だ…ヒドゥンブレードの重みに耐えられるかも怪しかった。しかし、娘はすべてを学ぼうとする目をしていた。立派なアサシンになる資質がある。いつかこの娘も聞くだろう。かつて私を導いた、心震わせる歌を。贖罪の日が訪れるまで、これまでやってきたことを続けていこうと思う。自由を守るため。私を破門した教団への忠誠を示すため。そして、この地の新たな教団のために。悪夢は…おさまりそうだ」
上記の内容から推測したまとめ
会話の抽象的な部分からもまとめているので、すべての文に”おそらく”という注釈は入りますが、おそらく、そうだと思われることをまとめます。
それじゃ困るんだが、という人は上記の原文をご確認ください。
▶ アルヴァロ・カタリベラはスペイン人で、スペインのアサシン教団に所属していた。
(アサクリシリーズの本編でスペインが舞台になったこともなくどこの支部かは不明だが、映画では15世紀ナスル朝支配下のスペイン南部にアサシン教団支部があったことが描かれている)
海外wikiによれば、英語表記は Alvaro Catarrivera
▶ しかし彼は任務中に、故意にではなかったが罪のない少女の命を奪ったために教団から破門される。
その後、失意の中であちこちを放蕩していたが、マカオでテンプル騎士団員がジパングへ遠征へ行くと話しているのを聞き、そいつらの後を追って1549年に長崎へ到着する。
同時期に、後に奈緒江の母となるつゆと思われる少女を助ける。
▶ つゆは貧しい環境に置かれていたが、カタリベラに救われてアサシンの訓練を受けることで目覚ましく成長する。
カタリベラは贖罪のため、そして教団への忠誠心を示すため、教団の指示か独断か不明だが、日本でアサシンとして再び活動を始める。
▶ その活動の中で、カタリベラは天子(天皇)から勅命を受ける立場にもなる。その命に従う中で、つゆと共に百地三太夫を教団に加入させたと思われる。
▶ つゆは日本のアサシン教団支部、裏刀衆を立ち上げる。
▶ 何らかの理由でカタリベラはつゆの元を去る(旅立つ、とだけ書かれていたので伊賀から離れただけなのか、日本国外へ去ったのかは不明)。その時、彼はつゆに箱とその秘密を託した。
▶ 古墳や砦の残骸にあった文書から、どこかの時点で箱の存在が謎の一団(百鬼衆またはテンプル騎士団?)に知られてしまった。そのとき伊賀のアサシンたちは箱を守るため摂津の古墳に集まり戦ったが、ほとんど全員が死亡したと思われる。その時に箱も奪われた。つゆもその時に死亡???
箱は3つあったようだが、2つはそいつらに奪われたのかもしれない。その時守られたのか奪い返したのか、経緯は不明だがそのうちの1つを正保が守っていたが、それも百鬼衆に奪われた。
伊賀の支部に所属していたと思われる日本のアサシンの名前
-
- お琴
- 楓
- 三条勇之進
カタリベラが破門を解かれたのか、日本に来て活動をするうちに何があったのかの部分はよくわからない。
だが、以上のことを踏まえてこのクエストで、
奈緒江の母つゆはアサシンだった。
ってことが分かったわけですね。
師匠はスペイン人のアサシン、アルヴァロ・カタリベラ。
日本の伊賀でアサシン教団支部を立ち上げたのはつゆだった。
なので奈緒江が訪れたアサシンのシンボルマークがある場所を作った、または命じたのはつゆとカタリベラであろう、と。
百鬼衆との確実な関わりや証拠は出てないが、16世紀(カタリベラが日本へ来た時)にテンプル騎士団員が日本へ来ていたこともわかった。
と。
正保と服部半蔵がアサシン教団員だったかはまだ微妙だが
正保は死ぬときまで箱を守ろうとしていたが、半蔵は箱を守ることなどに無関心であるところを見ると、教団には入っていなかった、または現在は所属していないかのどっちか、かもしれない。
しかしこの二人は明らかに箱の秘密を知っている。
て感じですかね。
現時点でわかっていることは、見落としなければこれで全部です。
また追加でわかったらここに書くかもしれないし、それか別記事にするかもしれないし、シャドウズに腹が立ちすぎてもう何も書かないかもしれないし()
というギリギリのところで常にやってます。
ただこれだけ”アサシン教団”に関する情報が出たのは、マジで久しぶりじゃないでしょうか。
2017年のオリジンズから2023年のミラージュまでが、ずっとアサシン教団の前身組織の話だったのもあるし、主人公が完全なアサシンではないタイトルが多かったので。
だから隠れし者でも実質同じことではある、とはいえ、言葉としてアサシン教団とテンプル騎士団というのが過去編で出てきたのが久しぶりすぎるというか。
シャドウズではテンプル騎士団という言葉は出し渋るかなとも思ってたんですが、たった一言だけど思ったより早く出てきた印象でした。
まあそういう感じだったんで、一応書いておきました。