Nowhere

今を転換点にしたいという思いがあり
たぶん今じゃなければもう無理なんじゃないかという気がしていて
ただ気がしているからといって、今出来るかどうかは
自分のやり方にかかっているわけですが
それが
やっとできるという思いより、どこへ行くのかわからない恐怖のほうが強く
なんて情けねぇんだとか
ほんとにそんなことしていいのかよ、とか
恐怖不安馬鹿げてるんじゃないか
そんなことばかり思う

もしだめだったら死ぬしかないし、怖いとか言っても意味ねーわ
と前は思ってたんだが

答えはいまわからないすべてわからない

まあでもどっちにしろ死ぬしな。いつ死ぬかの問題であってそれはいつかわからない。

明日(明けて今日)は楽しみにしてきたイベントがありますから明日死んだら困るんだが、明日生きてても今週死ぬかもしれないし
なんでやってみなかったんだろう、と思いたくないですねやっぱ。

どんだけ馬鹿げたことだろうと、自分はそれを大切だと思ってることに変わりはないわけで、死ぬ時には自分しかないわけですから、この社会不適合者がと言われてもやらないと、死ぬ時に最低な気分になるでしょう

物語は結末から考えたほうがいいのと同じで、自分の人生も結末から予想して考えればいいのではないか

自分が死ぬってそんなオオゴトではないですよほんと。死ぬとなったらあっさり死んでしまうと思いますよ。むしろあっさりだったら幸運で、苦しんで死ぬかもしれない!

だから常に結末を意識して、なにが大切なのかわかるようにしてやるぜ。

なんでやらなかったんだろう、これが一番いやですからねほんと。

pixivアカウントを作った&初投稿

まあこのサイトだけじゃ、地底世界なので。

初の投稿はhttps://www.pixiv.net/artworks/79343315

『誰かの中の1日目』に登場させたハポ人を描きました。
まあ、いきなりpixivのほうでハポ人を描きました!とか言っても「は?」となるので、pixivのほうには何も書いてませんが。そのため非常につまらない自コメント欄になってしまった。

ハポ人ですが、セスくんではありません。ハポ人はこんな感じだよという絵です。

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Krita にちょっと慣れてきたメモ

2021年4月10日 追記
Kritaを1年使った感想を記事にまとめました。画像も使って説明しているので、よろしければこちらの記事もどうぞ。

→ Krita を1年使ってみた感想


Krita に慣れてきた。
まあ少しは。最初のケイデン以外は Krita で描きました。
デジタルで描き始めてから、IllustStudio→CLIP STUDIO でずーっと来ましたが、これらは Linux 版がないので Krita の練習をしています。

本音はクリスタが Linux に対応してくれるのが一番ですが。
だからしょうがなく Krita を使っているというのですか!?

こうしてどちらのソフトにも失礼みたいな雰囲気が漂います。でもクリスタは慣れてるし気に入ってるし、Krita は便利すぎておでれぇたツールとかあるのでどちらも良ソフトだと思う。

Krita は全然使いこなしてない故、見落としが1億ヶ所あると思いますが現時点のメモ。
ただクリスタも使いこなしてない故、もしかするとクリスタで出来ることを出来ないと思っていたりするかもしれない。でもメモしておきます。
色々ネットで検索しても、わかるまで時間がかかり腹が立ったからです(こわい)

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