アサシンクリード ヴァルハラ の大まかなストーリー&プレイ感想。
まだよくわからない部分がありますが、メインストーリー完了らしいです。
核心は伏せていますが、メイン完了の感想を書くためにネタバレは多めです。
読む際はご注意ください。
現代編あり。
現代編はほぼネタバレ。結末も書いています。
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記事の内容
同盟選択でホルダフィルケを選ぶと発生する『戦死者の館』のクエストに沿って、大まかなストーリー内容と感想を書いています。
過去編、現代編ともに一区切りという感じになります。
攻略やワールドイベントのメモは感想部分と別でまとめています。
(今回は短いクエストだったのとネタバレを避けるため、シグルドとの選択肢についてのメモしかありません)
ストーリーのまとめは最後に。
目次
-
- プレイ進行状況
- 前回まで
- 『戦死者の館』 概要
- 『戦死者の館』
『伝説の生まれし地』
『義兄の守り人』
現代編 ※注意 結末の記述あり※
現代編後のレイヴンズソープ
その他攻略/ワールドイベントメモ - まとめ
プレイ進行状況
▶ 難易度
バトル難易度: ヴァイキング (ノーマル)
ステルス難易度: マスターアサシン (最高難度)
エクスプロア難易度: パスファインダー (最高難度)
▶ 戦闘力 275 → 283
▶ 定住地レベル 5
▶ ホルダフィルケ篇開始前にやり終えている定住地クエスト
-
- 『光に奉仕する…』
- 『招かれざる客』(イースト・アングリアのヴァイキングからの奇襲)
- 『賢き友人』(ヴァルカ)
- 『導きの光』(タトゥー屋)
- 『たてがみと尾毛』
- 『感謝を忘れずに』
- 『女狩人』(狩人小屋)
- 『尋ね人』(狩人小屋)
- 『パン屋の嘆き』(パン工房)
- 『謎の男』
- 『非難と帆布』
- 『ヴァルハラへの道』
▶ 現在同盟を結んでいる地域(同盟を結んだ順)
-
- レデチェスターシャー
- グランテブリッジシャー
- イースト・アングリア
- ルンデン
- オクセンフォードシャー
- シロップシャー
- ケント
- サセックス
- ヴィンランド
- リンカンシャー
- エセックス
- ヨルヴィック
- ユールヴィクシャー
- グロチェスターシャー
- (ウィンチェスター) 同盟は結んでいないと思うがクエストは完了済
- スノッティンガムシャー
前回まで
現時点で行ける最後の同盟目標であるスノッティンガムシャーへ。
幼馴染のヴィリと再会し、ヴィリの所属する戦士団の首長交代に立ち会うエイヴォル。
スノッティンガムシャーと同盟を結んでレイヴンズソープに帰ると、シグルドから話があると言われる。
『戦死者の館』 概要
自分の運命を果たす時がきた、というシグルドについて行き、ノルウェーへ最後の旅をする。
家族のこと、そして兄弟としてお互いの関係に向き合う。
シグルドは目的をはっきり説明してくれないが、それでもエイヴォルは兄について行く。
その顛末のあと現代編へ
『戦死者の館』
『伝説の生まれし地』
レイヴンズソープに帰ると、シグルドから話があると言われるエイヴォル。
聞いてみると、自分の運命を果たす時がきた、と兄は言う。
これが最後の旅になる、と。
どうやらそれでシグルドの思う栄光が手に入れられるらしい。
そのためにはノルウェーに帰らないといけないそうだ。
話の内容は相変わらずよくわからないが大分落ち着いたのか、エイヴォルを気遣う様子も見せる。
エイヴォルは俺を信じてほしいという兄について行く。
今までの清算という感じの内容。
その話の前に、ノルウェーについた時に西暦何年と出るんだが
それが西暦877年。
…ていうことはイングランドに着いてから4年が過ぎている。
よ、え、あ?
4年…?????????????
驚愕すぎてついていけないが、そういう事らしいです。
4年も一緒に過ごしててハイサムと付き合えてないとか脈無さすぎるだろ…(そこじゃないよね気にするとこ)
4年という長い年月をかけて今までのことを経験したのだとすると、余計にエイヴォルくんのシグルドへの忠誠心がすごいな…という気がしました。
2か月弱しかやってないプレイヤー的には実感するの難しいが、エイヴォルだけでなく苦労したな皆…となんか辛い気持ちになってしまった。
で、ストーリーの事に戻りますが、シグルドとエイヴォルは久しぶりにまともな会話をする。
今まで色々な事があったが、その時にどう感じていたか、そして今どう思っているか。そんな会話を全然できていなかったが、やっと兄弟として話せた感じだ。
ノルウェーではまず兄弟でスティルビョルン(シグルドの父、エイヴォルの養父)と再会し、イングランドへ発った時に話せなかったことを話す。
感動の再会というわけにいかないが、特にシグルドは胸につかえていた事をやっと話せる。
悲しさを感じる場面だが、スティルビョルンの態度や、シグルドとエイヴォルの心境を考えれば仕方ないと思う。
でもこの場面があるからこそ、余計にシグルドを失いたくないという思いになりました。
『義兄の守り人』
『戦死者の館』のクエストラインは短く、もうこれが最後のクエストなんですが、色んな事がありすぎる。
そのすべてが重度のネタバレになるため、詳しくは、書けませんが
全体的な内容としては
エイヴォルとヴァリン(エイヴォルの実の父)の関係
エイヴォルとシグルドの関係
で重要な展開があります。まだ先をやってないので確定じゃないが、恐らくこのクエストが決着でしょう。
一つ前の『伝説の生まれし地』でシグルドが親子関係の問題に向き合ったのと同じように、エイヴォルも実の父ヴァリンについてずっと悩んでいたことに向き合う。
このことに関して、シグルドのヴァリンに対する発言が意外でした。シグルドは認めないと思ったのに、そうじゃなかった。兄上…
そしてエイヴォルとシグルドの関係。
兄が求めていた地にたどり着き、そこで過ごすのを見るエイヴォルだが、こんなのは間違っていると感じる。
(プレイしながら思わず独り言を言ったら、その直後にエイヴォルが全く同じことを言ったので流入現象かと( ˘ω˘ ))
でもそれくらいプレイヤー的にも、こんなのだめだ、と感じる。
なのに
それを兄弟で解決しようとしてるのに
クソ邪魔が入るのですよ(口が悪い)
だから、うるさいって言ってんだろうがああああああああああ!!!!!!!と、思ったんですが…
最後まで行くと、このパートがこのクエストで一番心にグッときました。
ほんとうに、ほんとうに、よくこんな演出をしてくれるよなと。
すべてこの為だったのか。
どういう感情でプレイしていたかにもよるが、自分的にはものすごいカタルシスを感じたし、モヤモヤしていた部分が晴れたことで泣きそうになりました。
ヴァルハラはアサシンクリードです(え、頭おかしくなったのか?)
まだすべてをやり終えてはいないが、このゲームはやる価値ある。
もうそんな感じで感動していたら、「は???」ていう事があるんですけどね。
その感動とは別件なので、感動は傷つかないが、いやどういう展開?
マジ、なに????????
何故そうなるのかが…
この記事を書きながら改めて考えると、もしかして、という推測はある。
だが材料が少なすぎるし、どういう経緯で?わからない。
そして訳がわからないままだが、結末へ。
ここで、今までのシグルドとの選択肢の結果が出ます。
さすがにそれだけは書きます。
シグルドと、和解することができました。
兄弟はそろってイングランドへ戻ります。
よかったあああああああああああああああああああああああああああああああ
(´;ω;`)
ほんとうによかった。何回でも言う。ほんとうによかった。
やっぱりシグルドとは和解もしくは決裂のパターンがあるらしいので、心から、和解できてよかった。
上記のマジなにと思った感情をほぼ消せるくらい感動した。
ああ、兄上…抱きしめていい…?(エイヴォルはやっていいがお前はだめだ)
複雑な部分もあるけど、二人はやっとまた兄弟に戻れた感じがしました。
エイヴォルのほっとしたような表情、シグルドが優しい声で語りかけてくれたことに心から安堵した。
声優さんの演技も最高でした。特にシグルドとエイヴォル。
あーよかった…
この場面が終わると、自動的に現代編へ移行します。
現代編 ※注意 結末の記述あり※
レイラはショーン、レベッカと、エイヴォルが見たものについて話し合う。
(ショーンとレベッカの名前は出していませんでしたが、ストーリー展開上、書いておきます。プレイ日記02 で久しぶりだな(´;ω;`)!!!ってなってたのはこの二人のことでした。彼らはアサクリⅡから複数回登場しているキャラで、最初の現代編主人公デズモンド・マイルズの仲間です。彼らが今回レイラをサポートしているチームメンバー)
2012年から8年間、異常に強まり続けている地球の磁場を抑えるカギは、エイヴォルが見つけた装置。
かつて来たりし者たち/イスの装置、というか、2012年にデズモンドがスイッチを入れた装置(もしくはそれにリンクされている類似装置)。
ショーンとレベッカはもちろんこれについてよく知っている。
そして、装置をもう一度操作して動きを弱めれば、この異常な磁場も抑えることができるだろうと推測した。
しかし8年間稼働し続けているせいで、周辺の空間は熱と放射線量が普通の人間では耐えられないレベルに上昇している。
ではどうやって近づくのかというと、ヘルメス・トリスメギストスの杖を使う。
この杖もイスが作ったもので、人を不死にする力があり、有害な環境でも死なずにすむ。
レイラは覚悟を決め、ショーンと共に装置のあるイスの神殿まで行く。
近づけるのは杖を持っているレイラだけなので、あとは一人で。
神殿の中でいきなり装置を操作するのでなく、レイラは装置でヴァーチャル空間のような世界に入る。
そこである人物から説明を受ける。
この人物が、謎のメッセージ
「私は生き、死に、これから眠る。そして眠る間に夢を見る。夢のなかで私は、再びこの世に訪れる破滅の終わりを見る。探すのだ、「狼傷」を「猛る者」を、そして私を。さらなる死から、どうか我らを救ってくれ」
を送ってきた張本人。
この人物はずっとこの世界に閉じ込められているが、協力者を得て、エイヴォルの墓の場所を特定し、レイラにそれを送信した。
そして今ヴァーチャル空間の中で、あの磁場を操る装置に触れるようレイラに言う。
レイラはその人物を信用はできないが、もう手がないので言われたとおりにする。
するとその人物の姿が消え、光る木のようなものが現れる。
その下に、謎の人影が立っている。
ここの描写に
ついてなんだが…
あとで記載している攻略メモに書いた海外攻略サイトで、ここの説明もあった。そして以下の記述がありました。
“Hardcore Assassin’s Creed fans…prepare because these scenes are for you. ”
「ハードコアなアサシンクリードファンのみなさん…心の準備をしてください、この場面はあなた達の為のものだから」
(引用元: A Brother’s Keeper – Assassin’s Creed Valhalla Wiki Guide – IGN)
泣いた。
自分をハードコアなアサクリファンとは思ってないが、でもまあ12作中10作やってるし文句は言いつつ()アサクリ好きなのは間違いないし…………
泣くだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(キレないでください)
正直こう、理想的なかたちとは違うんだけど、失ってた希望がかすかにあったのかと思わされたというか。良いのか悪いのかわからないけど、今までの悲しみを思ったらこっちのが全然マシだわというか。
レイラに起こったことは、良い結果とはいえないのですが。
結果どうなったんだ、というと、レイラはこの世界から帰ることができなくなります。
現実的に言うと死亡した、というかたちになるんでしょう。
そしてレイラにメッセージを送ってきた人物がこの薄明の世界を出ていき、現代に蘇ります。
ショーン、レベッカと接触し、以後はこの人物を通してアニムスを操作することになります。
この人物はアレシアと面識がある、どころかアレシアの恋人のような様子。アレシア側のセリフがあまり無いのでハッキリしないが。コイツが頭おかしいだけかも(言い方)
ショーンとレベッカは、薄明の世界からレイラが送ってきた最後のメッセージを聴く。
二人はレイラが置き去りにされたことに怒りを示すが、もう救うことはできないと言われる。
そしてその人物はウィリアム・マイルズに会わせてくれ、ということと、テンプル騎士団に仕掛ける時が来たことを二人に告げる。
そしてさらなる情報を探るため、その人物はアニムスに入る。
はい、2か月ぶりの現代編でした(白目)
まあもうそんな気負ってやってないんでね…いいけど、って思ってましたが
終わったあとに出てきたのは「このクソ野郎なんなん?」ていう言葉でしたね(口が悪いのよ)
ものすごく胸がいっぱいになる中盤からのこの結末…。
でももう何もかも…ネタバレになるので言えない…もうこんな唐突な展開、ネタバレしようが何か関係なくないか?って投げやりになってしまうが、いやそこは抑えます。
なんで最近のアサクリの現代編はこう…こういうかんじなの(^ω^)?
もう自分も適当な感じになってしまってたが、一応三作プレイしてきたレイラの最後がこれなのはちょっと複雑でした。
不憫な奴だなレイラ…というか。
人類にとって重要なことはしたんだが、彼女はずっと孤独なまま、このアサシンとテンプル騎士団の戦い、そしてイスに振り回されてこうなってしまった、という感じがした。
やったことの報い、とかはあるが、それも理解できるが
デズモンド以来の名前あり主人公としては、あまりにかわいそうな感じしました。
彼女を使って外に出てきたコイツ()のことはこれ以上描かれるんでしょうか、ヴァルハラで。
なんかヴァルハラ現代編はもう終わり?という雰囲気だが…
でも過去編はまだ残っている。メインストーリーは終わったかもだがハムトンシャーに行ってないですし。
正直、この野郎でエイヴォルくんを操作したくないんですけど()
あと着てるTシャツのデザインが腹立つ(それはいいだろ)
レイラがイスの装置のところへ行く前に戻ってアニムス入ろうかと思い、前のセーブデータの確認までしたが、どうやらそれは無理っぽいです。
なので仕方なくこのまま進めます。
エイヴォルくん…ごめん
この現代編、結末は納得いきませんが、中盤のハードコアなアサシンクリードファンのみなさん用の場面だけは、本当に良かったです。
現代編後のレイヴンズソープ
イングランド、レイヴンズソープに帰ってくるエイヴォルとシグルド。
この時点でエイヴォルは、正式に鴉の戦士団を率いることになります。
これでホルダフィルケ篇完了となり、メインストーリーも完了、らしいです。
ムービーは短いが、感動的。
やっぱり兄上とレイヴンズソープに帰ってこられたことが嬉しいです。
でも一段落してから同盟地図で解放されたハムトンシャーの情報を聞くと、ここでアルフレッド王との戦いがあるらしい。
やっぱここが最終局面なのでは?いやどういう展開になるかわからないが。
アルフレッド王に対しては、グスルムがウバと一緒に大軍で攻める計画を立てているらしいです。今度こそグスルムと合流して最後まで戦うんでしょうか。
結社については構成員をほぼ倒しているので、あとは残り数名とトップが誰か、というところ。
一応ハムトンシャーに行く前にそのトップ以外を殺しといたほうがいいのか?
ハムトンシャーに行くためには推奨戦闘力が足りないので、結社を始末するのが一番良さそうではあるが。
その他攻略/ワールドイベントメモ
▶ シグルドと和解するための選択肢の選び方は、海外攻略サイトに記載あり。日本のサイトにも一部載ってましたが、海外サイトの方が情報が多い。
翻訳にかければ、プレイしていれば大体意味はわかるので、チェックしたい場合は海外サイトの情報を見るとよいかと。
A Brother’s Keeper – Assassin’s Creed Valhalla Wiki Guide – IGN
Sigurd Strike Decisions という所に箇条書きで出ています。
最後の ~in his judgement というのは定住地クエスト『非難と帆布』のことでしょう。
まとめ
▶ エイヴォルはシグルドが運命を果たすための”最後の旅”に誘われ、兄について行きノルウェーへ帰る。
▶ そこで二人は家族のこと、そしてお互いの関係に向き合う。
(これまでの選択肢により展開が変わるが)シグルドと和解した場合、二人は共にレイヴンズソープに帰る。
▶ このクエストで、今までシグルドが言っていたことの謎はほぼ明かされるが、特にエイヴォルの出自については不明なまま終わる。
▶ 現代編ではレイラが地球の磁場の異常に対処するため、かつて来たりし者/イスの神殿へ赴く。
今回新たに出てきた人物に関してはネタバレに関わるため、伏せておきます。
今回のクエストは短めでしたが、色んな事が起こりすぎ、どうやってこれのプレイ日記を書けばいいんだ…???とネタバレ度合いが難しすぎました。
なので注意書きをいつもと変更しました。
プレイするよりこの記事を書くほうが難しかった()
ハァ?????という事もあったんですが、現代編にも胸がいっぱいになる描写があり、過去編はほぼ全体的に面白かったです。
現代との交差という意味ではなかったが、ヴァルハラはアサシンクリードだ…と感じられた過去編の場面は、ほんとに気に入りました。
かっこよすぎた。感動した。
俺も鴉の戦士団に入れてくれ、ってゲーム画面に突っ込んでモニター割りそうになりました()
で、どこにも書くスペースがなかったのですが
たぶん、ハイサムと付き合うの無理になったな
って、思いました(おいどうした)
あることが起こりまして。ハイサムは生きてます。死んだとかではないんですけど、友人としての関係が大丈夫なのかな、と心配するような事があったため
無理、かな、って(え、最初から無理だが?)
このクエストの途中までは、エイヴォルくんの心にハイサムがちゃんといるんだ!!!って思える場面があって、ものすごく感動して、もうあれだ…結婚できるわこれ…レイヴンズソープで盛大に挙式……って思ってたんですが(思うな)
かなしすぎる
まあもともと冗談であって、そんなこと出来るわけねーだろwと自分を嘲笑しながら、楽しみのためにやってた妄想なんですが。
とにかく
-
- ハムトンシャー
- 結社の壊滅
これらはやるつもりだし、そのあとどうなるかわかりませんが。
最後に一つでもいいから、仲直りイベントが欲しいんですけど無理なんですか??????????????
ふつうに、妄想抜きでもキャラとしてハイサム好きなので、このままじゃ心がジエンドしてしまうよ。
お願いします(しらん)
ハイサムはただの脇役キャラでありそれ以上でも以下でもないってことが最後に確定するまでは、完全に諦めてないんでよろしくお願いします(接近禁止令出すぞ)
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