このプレイ日記をどう構成するかが決まってないが、Ubisoft Forward とかで盛り上がってしまったのでもう投稿する(やめろォオ)
『アサシン クリード ミラージュ』発売までにヴァルハラをクリアする(遺言)
↓大体の内容↓
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- ヴァイキングあまり興味無かったが思ってたより面白そう
- アッバース朝出身のキャラクターがいる
- Ⅲっぽい要素がある
- 男エイヴォルがイケボすぎる
- 現代編はやっぱ流れわからなくなってるが、オデッセイ-ヴァルハラの現代編を補完するはずのオデッセイ有料DLC『アトランティスの運命』をやっても結果スムーズにはつながらない()
- でも現代編にはささやかな嬉しい事あり
- メガネ!!!!!!!!!!!
詳しくは続きに。
核心に触れるネタバレはありません。
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目次
最初に 自分のアサクリプレイ歴
毎回しつこいですが一応。
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- プレイ済み→ 1作目、Ⅱ、ブラザーフッド、リベレーション、Ⅲ、レディ・リバティ、Ⅳ(ブラックフラッグ)、ローグ、オリジンズ、オデッセイ
- オリジンズは2020年、オデッセイは2022年にプレイ
- ローグ以前のタイトルをやったのはかなり前で、細かい事は忘れてる部分も多い
- 映画版は鑑賞済
- 永久にデズモンドが好き
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オリジンズのプレイ日記→ Assassin’s Creed Origins プレイ日記一覧
オデッセイのプレイ日記→ Assassin’s Creed Odyssey プレイ日記一覧
Assassin’s Creed Valhalla (アサシンクリード ヴァルハラ) 概要
アサシンクリードシリーズの12作目。
2020年11月発売。
『アサシン クリード ミラージュ』が2023年発売と発表されましたが
現在リリース済みの中ではこれが一番新しいアサクリです。
今年『ラグナロクの始まり』という新たな有料拡張コンテンツや、無料でプレイできる『忘却のサーガ』というモードも配信されました。『忘却のサーガ』は8月2日に配信開始したばかり。
ミラージュの前に、エイヴォルの最終章となるシナリオも配信予定とのこと。
舞台
今回の物語の舞台は9世紀のノルウェーとイングランド。
オリジンズはプトレマイオス朝末期のエジプト(紀元前48年)
オデッセイでは紀元前431年-404年のペロポネソス戦争中のギリシア
と2作続けて紀元前の世界が描かれてきましたが、久々にそれ以後の世界に戻ってきた。
ストーリー大筋は、訳あって故郷の王国を離れることになったヴァイキングの主人公が、兄とともに新天地イングランドで繁栄を目指すというもの。
しかし、幻視の中で片腕を切り落とされた兄の姿を見たり、コンスタンティノープルから来たフードを被った男たちに奇妙な武器を贈られたり…
主人公の新たな人生は期待と不安に満ちている。そんな感じです。
(コンスタンティノープルから来たやつー---------そんでその武器ィィィイイ)
(落ち着け)
※フードを被った男たちが兄と知り合った土地はコンスタンティノープルだが、会話の中で彼らはアッバース朝出身と説明されていました。
彼らの名前はバシムとハイサムです。
主人公
ヴァルハラ過去編の主人公は エイヴォル です。
今回も性別が選択できますが、女エイヴォルまたは男エイヴォルを選択する仕様。
どちらの性別でもエイヴォルという人物なのは変わらないらしい。
オデッセイのように女性主人公がカサンドラ、男性主人公がアレクシオスとそれぞれ名前があり、選択しなかった方もキャラクターとして登場するのとは違う。
(遺伝子の中の記憶を辿って過去を探る、というアサクリのシステム的にはオデッセイの仕様のほうが納得できるが、ヴァルハラはどうしてこうなってるのか不明)
現代編主人公はオリジンズ、オデッセイに引き続き レイラ・ハサン。
戦闘システムの主な変更点
戦闘システムはオリジンズ、オデッセイからの継承と変更。
やってる途中なので記載間違いあったらすみません。
大きな変更点
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- レベル → 戦闘力
- 体力自動回復が無くなった
- アドレナリン+スタミナになった
レベルではなく戦闘力というのが強さの指標になりました。
経験値が1回貯まるごとにスキルポイントが2ポイント獲得でき、それをスキルツリーに割り振った合計数が、戦闘力として表示される。
体力を回復するには、食糧を食べる等しないといけない。
(Ⅱは自動回復が無かったかもだが)今までの大半のアサクリと戦闘システムが全然違う。
勘弁してください
アドレナリンに加えて、スタミナの概念も追加。
スタミナは攻撃、回避などによって消費。弱攻撃など一定の行動で回復。
スタミナが無くなるとその間は回避できなくなる。
え( ˘ω˘ )?
戦闘関連 他に変更が加えられたもの
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- アビリティポイント → スキルポイント
- 武器の強化
- 武器への彫刻 → ルーンの付け替え
【アビリティポイント】
レベルが無くなってアビリティポイントも廃止。かわりにスキルポイントに。
スキルポイントは経験値が貯まると2ポイント獲得できる。
スキルポイントを割り振ることでステータス強化や戦闘パターンを増やすなど出来る。
(また、前述通りそれを割り振った合計数が戦闘力として表示される)
オデッセイで戦闘中ボタンに設定できていたアビリティは、スキルポイントの戦闘パターンとは別に用意されていて、知識の書というアイテムを入手すると覚えることができる。
【武器の強化】
鍛冶屋でレベルに合わせて強化ではなく
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- 鍛冶屋で品質を上げる
↓ - 自分で強化
- 鍛冶屋で品質を上げる
という細かい作業に。
オデッセイと同じく、革や鉄鉱石などの購入は最初からできます。
これまで通り、狩り、岩の破壊などでも入手可。
武器の分解は出来ないっぽいです(絶望)
【武器への彫刻】
彫刻ではなく武器へのルーン装着に。
良いのは、ルーンの付け替えなので鍛冶屋に行かず自分だけで出来る。
主にこんな感じです。
武器は品質を上げておけば、旅の途中で鍛冶屋に行かずに強化できるのは良いかもしれん。ルーンも。
ただ随分前からRPGは疲れて出来ない体質なので、過労死しないか不安です()
その他のシステムの変更点
難易度がより細かく設定できるように。
バトル、ステルス、探索の難易度をそれぞれ設定できます。
探索モードが進化して、一番難しいモードだとビューポイントでシンクロしても感知範囲のアイコンなどが表示されなくなりました。
今回、主人公の性的指向選択については不明です。
ネットを薄目で見た感じでは、選べるっぽいですが。
変更点じゃないが、会話の選択肢システムはうれしくないが健在
プレイ進行状況
戦闘能力 21
オープニング、最初の現代編を終えて、イングランドに到着したところ。
メモやスクショで時間食ってるのですが、実質プレイ時間は5-6時間かと。
エイヴォルの性別は男にしました。理由は主に以下
-
- 前作オデッセイは女性主人公のカサンドラにした
- 一人の女性主人公としてちゃんと描かれてるならそっちを選んだかもだが、どちらの性別でもエイヴォルならどっちでもいいかな…
- じゃあどう選ぼうか。うーん、男エイヴォルのほうが顔が好み
はい()
前回は、本編シリーズでフルプレイできる初の女性主人公、というのがカサンドラさんにした第一の理由でしたが、第二の理由はカサンドラさんの方がイケメンだったからで(すまんアレクシオス)
今回もその感じで、見た目は男エイヴォルの方がイケメンかなと。
女エイヴォルも凛々しかったですが。
アニムスに任せるみたいな謎の選択肢もあったが、いやそこは選ぶわ、と思って選びました。
現時点でのストーリー感想
過去編
物語は主人公の子供時代から始まるんですが、エイヴォルかわいそう。
これでオリジンズ、オデッセイ、ヴァルハラの主人公は全員辛い過去がある主人公ということに。しかもみんな家族を失ったり離れ離れになったりしている。
オリジンズは家族、オデッセイは家系、て感じのストーリーなので、ヴァルハラは何だろう。家族のストーリーでもあるのは間違いなさそうだが。
ただオデッセイみたいな神話色が継承されてるみたいですね。
北欧神話はそれなりに好きだが、ヴァイキングへの興味が…
キリストvsイスラムの世界やアル=アンダルスみたいな、地中海の東西がぶつかってる構図は好きだが、北欧や西欧のみへの関心が低い。
嫌いな訳では無いが!!!
ふつうにヴァイキングのビジュアルとかはかっこいいと思っている。編み込みとか三つ編み好きだし(三つ編み好きすぎん?)
だから多少不安はあったが、ヴァイキングたちが新しい世界に出て、サクソン人たちに力を見せてやるよ、みたいなのはちょっとワクワク感じました。
そして何よりもコンスタンティノープルの友人たちが気になりすぎる。
とにかく時間がギチギチのためまた徹夜してやってたんですが(寝ろよ)、プレイ途中ちょっと眠くなってきた…やばい…と思ってた時にコンスタンティノープルが出てきた時点で完全に目が覚めた(エイヴォルくんに謝れよ)
ていうか君たち。君たちその格好が。もうあれじゃん。アじゃん(言えよ)
彼らの意図は不明ですけどね。ワクワクが止まらな…いや待てこれも裏切られる可能性はあるんだ。アサクリへの信頼感が()
まだ序盤で色々わかりませんが、思ってたより楽しく出来そうな感じではある。
エイヴォルの印象
荒々しいヴァイキングで向こう見ずなところがあるが、忠誠心も強いという印象。
スティルビョルン王や兄シグルドを大切に思ってるし、シグルドの事は相当慕っている。兄の隣で戦って一戦士として人生を全うするぞ、という感じ。
エイヴォルはまた選択肢ありの主人公のため、最終的にどういうイメージになるかはわかりませんが。
とりあえず男エイヴォルの声がイケボすぎるのはわかりましたが()
江頭宏哉さんという方です。マジかっこよすぎるだろ。
女エイヴォルの声は合田絵利さん。
彼女はドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』でアリア・スタークを演じた方。
2作連続(※)主人公がGoTの声優!!しかもアリア!!!ってことで合田さんの声にしたい気持ちもあったんですが。
※前作オデッセイでは女性主人公カサンドラの声が清水理沙さんでした。
『ゲーム・オブ・スローンズ』でデナーリスを演じた方です。
(これはものすごく後から今更書いてる追記なんですが、わたくしめはかつてはGoT大好き人間でしたが今は違います。デナーリスが一番好きなので。デナーリスとアリアは好きなキャラなので、その二人を演じてた声優さんが出るのは嬉しいな、という話でした。GoTは絶対派閥違いオタク発生しており、わたくしはGoTドラマの結末許せない派閥に所属してるので今更書いておいた())
今回、性別はいつでも変更できる仕様。
だから今からでも変えられる。
が、この世界観においてそれでいいのか?という気はする。
男エイヴォルと女エイヴォルの二重データについては何か理由はあるみたいですが。
主人公を二人作るの面倒なので同一主人公で選択できるようにしました、て事ではないっぽい(暴言)
まだ色々不明です。
とにかく儂は男エイヴォルのままやろうと思います。
現代編
はい『アトランティスの運命』やってないとわかんないやつ~~~
終わった~~~
(落ち着くんだ)
現代編がわかりづらいのはもう普通の事みたいになってしまっている。
その為、現代編に関心なければ、ヴァルハラでまたわからなくなってても、あーなんかその杖があれで何かあったんですよね?
的な雰囲気で乗り切ることもできるかもしれない。
いまレイラはエイヴォルの骨を発見し、そこから遺伝子記憶を探っている。
世界には異常が起きており、レイラは何か重大なことをしてしまった。それを取り返すため、望みをかけられる唯一の手掛かりがエイヴォルのDNA。
てことはヴァルハラのストーリーだけでわかるので。
でもオリジンズ、オデッセイとやってきて、ちゃんと理解したい場合は情報の最重要部分が抜けてしまっている。
なので、あーもう…終わった、ということなんですが。
でも現代のデズモンドのストーリー好きだった人には良い事がありましたよ。
ちょっとですが。
嬉しいというか、泣くからやめろというか、そんなんで許すと思ったら大間違いだぞというか、でも嬉しすぎるだろ馬鹿がッ!!!そして悲しすぎる!!!!!
ということがあります(わからん)
人物に関する嬉しさと、2020年に出たタイトルでそんなものを聴けるなんて思ってなかったんだが?????ハ???(嬉しい嬉しい嬉しい)
という嬉しさです。
特に後者のことはガチで泣くかと思った。
これの為だけにやれとは言えませんが…デズモンド好きなら嬉しいはず。
Tさんにほんとありがとうと言いたい。マジでありがとう。好き。
でもオデッセイで現代編が分断されたせいで話がわからなくなってる、という事に変わりないので、そこは暗い気持ちです。
この問題だけは解決しないとヴァルハラ進められない。
どうしたらいい(もう道は強制されてる)
こんなの自由じゃないよねデズモンド(話しかけるなって)
と、遠い目になりつつ、この記事を途中まで書いてからオデッセイの有料DLC『アトランティスの運命』を買って、やったんですが。
オデッセイとヴァルハラの現代編をスムーズにつなぐストーリーを見たい一心で。
しかし結果、レイラがやってしまった事の一端しかわかりませんでした。
現代編の2012年からつながってる問題も絡んでるようなので、レイラが全てという訳でもないと思うが、それにしたって話の連続性が。
なぜいきなりこうなるんだ?
結論として、最初の方をやった感覚ではヴァルハラの現代編、モヤモヤがすごい。
経緯不明だが現時点でこういう状況ですよ、というのは理解したが。
もうそれで進めるしかないらしいです。
まあ『アトランティスの運命』をやったことで、もう見捨てられたんやな、という気になったので…
UBI が望むとおり適当に進めますよそうすりゃええんやろ(深呼吸して😉)
Ubisoft Forward で『アサシン クリード ミラージュ』の発表があったので何とか持ちこたえてます。
現代編が見捨てられてるのは変わらないと予想するが、ミラージュは原点回帰な過去編という部分で期待したい。
現時点でのゲームプレイ感想
難しいです()
探索とステルスを最高難易度
バトル難易度は通常
という設定にしている影響はあります。
(パスファインダー、マスターアサシン、ヴァイキングという設定)
オリジンズからずっとノーマルでやってきたのに変えたのは、今回の物語を楽しめるか不明で、ゲームプレイだけでも挑戦しようかなと思ったため。
戦闘は特別好きじゃないしストレス溜まったら嫌なので、そこだけノーマルに
したというのに
体力自動回復が無いのと、スタミナが無くなると回避できない仕様のせいで順調にストレス溜まってます(終了)
こんな本格的な戦闘求めてなさすぎる…( ˘ω˘ )
探索は難しいですがそれは自分の設定なのでヨシ。
没入感を得られると説明にあったので難しくしたが、まだ上手く感覚が噛み合ってない。これが没入感なのかどうか、もう少しやらないとわかりません。
ステルス難易度に関しては、序盤だからかもしれんが正直そんなに…
敵が頭良すぎて発狂するかと身構えてたが、今のところそうでもないです。
絶対見えただろ!絶対音聞こえただろ!って事をしても気付かれないことのほうが多い。
Ⅲや前のタイトルに似た要素
Ⅲっぽい点は、村を発展させるシステムのことです。
ヴァルハラではイングランドで拠点の村を作るんですが、そこで仲間が鍛冶屋とかタトゥー屋、馬の世話を出来るように店を作っていく。
Ⅲは建物を作るのは無かったと思うが村に人を呼んだり、ミッションをこなして職人のレベルを上げるのとかがあったと思うんで、似てるなと思った。
エツィオサーガのブラザーフッドにも建物を建てるのがあったかと。
あとタトゥーの柄が入った紙を収集する、ってのもⅢのベンジャミン・フランクリンの年鑑のページと同じシステム。Ⅳ(ブラックフラッグ)にも同じので楽譜があったと思うが。
復活するの予想外すぎてめちゃくちゃ懐かしくなった1秒後に「あーこの面倒なやつ~(^ω^)」
出来たらやる()
と、何故か復活祭りな過去作のシステム。
冷静に考えたら焼き直しだが、あまりにも前すぎて懐かしすぎるので気にならないです。ユニティとシンジケートがどうだったかわからないが、個人的には相当久々な感覚。
ちょっと話が前後するが村の建物はね…重要な建物も建てることになる。それがウオオオオと思いました。
エイヴォルくんは全然わかってませんが()
そしてぶっちゃけ小屋だがw見た目の豪華さとかはいんだよ!
コンスタンティノープルから来た人たちのために建てます。
だいたいエイヴォルはいきなり指のこと馬鹿にしてきたり生意気なんよね(なんで急にそんな厳しい)
まあ指はプレイヤーにも色々ネタにされてると思うので良いでしょう()
まとめ
▶ ヴァルハラは9世紀のノルウェーとイングランドが舞台
▶ 訳あって故郷の王国を離れることになったヴァイキングの主人公が、兄とともに新天地イングランドで繁栄を目指す。しかし主人公は謎の幻視により不安も抱えている。
▶ 主人公は男性と女性から選択できるが、どちらもエイヴォルであるのは変わらない。
▶ アッバース朝出身のキャラクターが登場する。バシムとハイサム。
※発表もあったので書くがこのバシムは2023年発売予定の最新作『アサシン クリード ミラージュ』の主人公。
▶ 戦闘システムは土台同じだが、変更も多い。体力自動回復なし。
▶ 会話の選択肢システムは継続。
▶ 村発展や紙切れ集め()などⅢっぽい要素があり、過去作プレイヤーは懐かしいはず。
▶ 現代編はオデッセイのDLC『アトランティスの運命』をやってないと驚く点が少しあるが、結果『アトランティスの運命』をやろうがやるまいがストーリーはスムーズにつながらない()
て感じです。
ダークネスな気持ちは抱えてますが
しかし、総合的に、思ってたより楽しめそうではあります。
またUBIからお前の旅を監視してるからなメールが届いて怖いんですが。
『一族の繁栄を目的に、新たな故郷を築きあげるのだ』だそうです。
誰。なんで命令されたの(楽しめよ)
プレイ日記1回目はネタバレなしで書きましたが、この後どうするか…
今回のヴァルハラは主人公たちが主体となって領土争いをしてるので、声優さんのことじゃなくて話が『ゲーム・オブ・スローンズ』感。
つまり登場人物が多くて訳わからなくなりそう。
誰がどこで出てきて何をしてたか、とか。
だからある程度は書いておきたい。既に名前を憶えられてない( ˘ω˘ )
バシムとハイサムだけ秒で記憶(もうタイムトラベルしてコンスタンティノープルに住めよ)
いや真面目にプレイして、エイヴォルの謎を知りたいですが。
あんまり期待しすぎず、ハイサムと付き合えるようにがんばります(ハァ?)
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