エピソード9また時間かかるんやろうなあ!だからエピソード8のとこで区切ったんだぜ!!!
と思ったら予想の100倍の早さで終わりました。戸惑い。
それでもやっとエピソードすべてクリアです。
しかしやり終わってないことが多すぎるしああだこうだ(ネタバレなので言えない)
この記事ではエピソード9の結末までネタバレしています。
マルチエンディングの為、唯一の結末ではないですが未プレイの方は要注意。
前回の記事→ Assassin’s Creed Odyssey プレイ日記 05
プレイ日記一覧→ Assassin’s Creed Odyssey プレイ日記一覧
前作オリジンズのプレイ日記→ Assassin’s Creed Origins プレイ日記一覧
進行状況
難易度ノーマル
レベル 39 → 40
あと1ミリで41、て感じのところでクリアしました。
前回、エピソード8『アンフィポリスの戦い』直前までいってからの、エピソード9。最後の戦い、そしてエピローグ的なもの。
目次の『』内はエピソードまたはクエスト名です。
目次
前回まで
王たちに命令されまくったり傭兵に囲まれまくったり紆余曲折ありながらも、スパルタでの市民権と家を取り戻したカサンドラ、ミュリーネ。
そこへブラシダスがやってきてまた戦争に協力しろと言う。
その戦場にアレクシオスもいる。
アレクシオスとブラシダスは戦闘になりブラシダス生死不明。
カサンドラはアレクシオスと対峙するが、助けようとして二人とも燃える木の下敷きに。
アテナイでアレクシオスに投獄されたカサンドラ。
俺が幼い時なにがあったのか聞いてからお前を殺す、と言われ、アレクシオスの人間性が戻ってくるようがんばって説得。
成功したかはわからないがアレクシオスは立ち去り、必要もないことを喋りまくるクレオンの話を適当に聞いてから脱獄。
クレオンもコスモスの門徒だったことを把握しているアテナイの有志たちと、指導者クレオンの評判を落とす計画を実行していくカサンドラ。
すると生きていたブラシダスから伝言が届き、クレオンとの戦いに手を貸してくれ、と。
アテナイを混乱に陥れて、多くの人が傷つく原因の一つとなったクレオンを始末するため、カサンドラはアンフィポリスの戦いに向かう。
エピソード8 『アンフィポリスの戦い』
これが最後の戦いです。
アンフィポリスは現代のギリシア北部、中央マケドニアにあるアンフィポリにあった都市。
アテナイ(バルカン半島の突き出した南端)から北部アンフィポリスはかなり遠いです。
オデッセイのマップ上でも一番北まで行く感じに。
アンフィポリスに到着すると、ブラシダスと会話。
すると、明らかに怒っている。
たぶん、アレクシオスを助けたから。あるいは、今までの行動のせいか。
この場面をやってる時点では、ブラシダスはもっとスパルタ人らしくしろ!!みたいに怒るだけで多くを語ってはくれないし全然気付かなかったが、どうやらここの会話はブラシダスから好感を持たれているかどうかで変化するらしい。
商人を洞窟で殺さず、ラゴスも生かしたかったが結局は殺すことになり、なんか知らないがブラシダス関係のクエストをすっ飛ばしてたらしいワイには「もうお前は知らん」みたいな態度でした。
はい。
でもブラシダスを生かすためにやれることはしたつもりだったんだよ。
もう最後なので言いますが、実はかなり序盤の段階で、ブラシダスが生存した場合、みたいな一言をネットで見てしまい「あ、死亡/生存ルート分かれるキャラなんや…」と思ってしまっていた。
だからこそ、ブラシダスが死なないように、でもアレクシオスは助けないといけないし、って事でやってきた。
やってきたけどもさ。
ブラシダスは怒りを抱えたまま戦いに行く。それを護衛。
戦場に到着すると、アレクシオスもいる。
そこでブラシダスはアレクシオスに殺害されました。
選択肢とか戦闘とか、その場ではなにも成す術なく即死するところを見せられた。
…
オデッセイの前作オリジンズはエジプト史も扱ってますが、クレオパトラ7世の時代。さらにアクティウムの海戦等より前の期間なので、エジプト史を知ってるから何か重大なネタバレになる、て事は無かった。
オデッセイはペロポネソス戦争中の古代ギリシアを舞台とし、実在した人物が多数登場するし、それらを読んだらネタバレになるだろうから、何も見ないままゲームをプレイしていた。
ギリシア史は詳しくないし、知らないままで楽しめるな、と思っていた。
そして今もうエピソードが終わったので調べたら。
ブラシダスも実在した人物で、史実でもアンフィポリスの戦いで死亡している、と。
ブラシダスの活躍によってスパルタ軍はアンフィポリスの戦いで勝利し、スパルタ軍の犠牲者は非常に少なかった。だがその少数の一人がブラシダスだったそうです。誰に殺されたとかは書いてなかったが。
だからこれを知ってれば、彼が生き残る道はない事が初めからわかった訳だが。
知らんし、ショックを受けることになった、ていう事です。
楽しむどころか避けられた可能性の悲しみだよこれ。
まあわかりませんけどね。
ネットで見た一言も、想像の話であってそんなルートは無かったわけです。
ラゴスを救えるかどうかに引き続きアサクリに顔面殴られた感じで「テメェ…」ていう思いです(落ち着け)
マジで(落ち着いてゲームを続けるんだ)
でも、前回のプレイ日記で書きましたが究極アレクシオスとブラシダスを選ばなければならないような展開にもしなったら。
そんなことしたくないが、選ぶしかないなら、やっぱり弟を助ける。
というのが自分の思いだ。そういうことですよ…
非常に嫌な気持ちで、ワイは、てかカサンドラさんは再び戦場でアレクシオスと相対する。
ブラシダスを殺したばかりのアレクシオスと。
そしたらクレオンが射た矢がアレクシオスの背中に刺さる。
まあもうクレオンを殺しますよね。
(装飾目的で見出しタグを使うな)
よーし死ねクレオンいますぐ死ね、と思いつつ、アレクシオスを救護しなきゃいけないんじゃないか?という理性で戦場を探しましたが見つからないのでクレオンを追う。
海辺でジジイがああだこうだ言いますが殺します。
ここで、時間をかけて殺すか、さっさと殺すか、選ぶことができる。
すぐに殺すのは、慈悲をかける感じになるみたいですね。
しらんけどすぐ殺しました。
もうこいつの顔を見ていたくないんだ。わかるよな?(話しかけるな)
今すぐ殺してアレクシオスを探すんだよ俺は(俺じゃないやろカサンドラさんやろ)
て感じで始末。
少しは復讐になったんだろうか。
そのあと戦場に戻りましたが、アレクシオスもいないしブラシダスの遺体も無かったです。
次のクエストへ。
エピソード9 『全てが始まった場所』
カサンドラはタイゲトス山に向かいます。
母ミュリーネが待っていて、また選択肢。
-
- デイモスは死んだかもしれない
- デイモスは生きてるかもしれない
当然、生きてるかもしれないを選択。もうそれしか希望がない。
ミュリーネとタイゲトス山を登って崖のところに到着するとアレクシオスが居る。
ここで非常に長い会話シーンがあります。
(会話内容はイベント後すぐメモを取ったもので、一言一句正確ではありません)
あなたは死んだと言われたという母に、俺は見捨
小さい時、仲間が罠にかかったライオンの子を救おうとした。だが母ライオンがやってきて、その仲間を食い殺した。獣の世界でさえ子を守るのは家族だ。
つまり守ってもらえなかった、と。
ミュリーネはあなたを愛している、と必死に伝えた。
アレクシオスは、カサンドラのことを雑草だと言う。
俺が植えたものをことごとく破壊する雑草だ。雑草は根元から刈る。
そう言ってミュリーネを見る。
これにはカサンドラさんも怖い顔になる。だめだ冷静になるんだ。
-
- お前はコスモスに利用されてる
- お前にコスモスは必要ない
ここは利用されてる、を選択。
アレクシオスは自分が捨てられたことをトラウマとして抱えているため、必要ない的なワードはなるべく出さない方がいいのではと思った。
-
- お前とは戦いたくない
- お前はこの山で死ぬことになる
お前とは戦いたくないに決まってるだろ!!!!!
でもアレクシオスにはその言葉も響かないのか。
彼は、お前はただの折れた槍を持つ傭兵だ、おれが選ばれし者だ、と言って振り向きざまに剣を突き出した。
だがカサンドラはそれを防ごうともせず、レオニダスの槍を差し出した。
喉元に剣を突き付けられながら、これは私たち祖父のものだ、と。
アレクシオスは槍を受け取って地面に膝をついた。
ミュリーネとカサンドラが駆け寄る。
「お帰りなさい」とミュリーネ。
俺は過ちを…というアレクシオスに「それはみんなそうだ」と声をか
アレクシオスは槍をカサンドラに返した。
ミュリーネがカサンドラを抱きしめてありがとうと言う。
そしてミュリーネはアレクシオスも抱き寄せて
家族三人でハグをした。
ほんとに僅かだが、アレクシオスもハグし返してくれた。
クソォオオオオオオオオオオオオオオオ
マジでこのゲームぶっ壊してやろうかと思ってたけどアレクシオス
って
なりましたよね。思わず絵文字も出るよ。はい。
有言実行できました。
(プレイ日記02 の記事ツイートをした時に、弟にハグ拒否されたがきっとハグする、とか言っていた。
https://twitter.com/Schokodonut_Ugo/status/1519980058298834944?s=20&t=GeGXxDorR1GaglUSzs94_Q)
そういうわけで
ついに
アレクシオスを取り戻しました。
死なせることなく。
(家族以外のキャラクターが死にすぎなんだが)
これでアレクシオス生存のまま、コスモスの門徒デイモスは撃破扱いになりました。
この瞬間ほどホッとしたことはない。
さすがに、アレクシオスが生きてたからもう全部オッケーなんでもいい!!!
て喜べる結末ではなかったですが。
でもアレクシオスがコスモスの門徒の武器になってしまった時から、完璧なハッピーエンドなんて無かったのだろう。
みんな精一杯やったよな…
ブラシダスのことは、じゃあ忘れよう、とは出来ないし、ペリクレスを殺したのもアレクシオスだけども、カサンドラも相当数の人を殺してきた。
それはほぼすべて敵だけども、アレクシオスにとっては今までペリクレスやブラシダスが敵だったわけで。
白黒つけられる話じゃないですね。
儂はブラシダスのことを、彼の望む力を貸せなかったかもしれないが仲間と思っていたし、そう簡単に気持ちを片付けられない。
が、儂の一番の望みはカサンドラとアレクシオスが共に生きてこれからの道を見出すことで、二人にその権利はあると思う。
エピソード9 『スパルタでの食事』
涙さえ出そうな結末のあとに「え、俺はなにを見せられてるの?」
と思ったんですが。
エピローグ的な話です。これまでの行動により、登場する人物が変わると思います。
ここまでネタバレしているので書きますが、儂の場合、まさかの家族5人での団欒でした。スパルタの取り戻した家で。
え?(^ω^)
カサンドラ、アレクシオス、ミュリーネ、ニコラオス、ステントールていう。
いや今までほとんど一緒に生活しとらんメンバー集まりすぎだろ気まずいwww
行事の親戚の集まりより気まずいでしょ知らんけど。
カサンドラ、アレクシオス、ミュリーネ、ていうハグをした三人なら理解できるんですが、勝手にニコラオスとステントール集まってきて草。
儂が生かしたのがいけないんです(いけない言うな)
冗談はそれくらいにして、明らかに絵面がおかしいのは事実だったが、生きててよかったね、と思いました。
カサンドラもはじめて、少し一息つけたんじゃないかな。
ほんとうにお疲れ。
まだ終わってないことはあるが、ひとまず、カサンドラさんよく頑張ったと言ってあげたい。
それ自分に言ってねーか?という話だが、そういう部分もあるが、本当にカサンドラさんにも言ってあげたい。
苦笑を誘いつつも、なかなか良い最終クエストだと思いました。
最後にずっと支えてくれたバルナバスとの会話もあって良かったです。
お前が好きだバルナバス(告白せんでいい)
そういう意味じゃないわ。
これにて全エピソード完了です。
『忘れない』
上記でエピソードは完了ですが、直後にこのクエストがあります。
アテナイに居るソクラテスと会話し、墓地に行ってこれまでを振り返る内容。
ポイベーのお墓参り、できました。
カサンドラが頼んだとおり、ソクラテスたちが彼女を埋葬してくれたんですね。本当に感謝。
ペリクレスやブラシダスのことも話題に出ます。
意外にもソクラテスが慰めてくれたその言葉が、少し傷を癒やしてくれました。
全編通して腹立つことばかり言ってるおっさんでしたがw
まあさすがという感じですかね。
この時は心に沁みた。ありがとう。
そんなしんみりした後なのに最後みんなで酒を飲んで、商人劇場で殺しちゃった事件のことを褒められ、複雑な気持ちになりました。
いや傷口に塩塗り込むだけなんよ…
でも同じ会話シーン中であの男が、アルキビアデスが誘ってきたので、お前は最後までブレねぇな、と笑えました。
ただこの最後だけは会話を聞くのみで終了。寝るかどうか選択肢なし。安堵(^ω^)
俺たちプラトニックな関係でいようぜ()
メインストーリークリア後はじめてアドレスティア号に乗ると、次はどうする?って話になり、カサンドラさんは狩りでもするか、と。
聞いてもいないのに「私が出来ると思うか?」とか言ってくるヘロドトス()
そうじゃなくてカサンドラさんは、コスモスを狩るんだ、と。
その言葉を聞いたバルナバスはいつものように乗り気で賛同してくれて、ほんまいい奴。
よいクエストでした。
これで、全エピソード+エピローグ的なのを終えられたようです。
全エピソード終了
はい。
果てなき旅のエピソードをすべて完了しました。
(終了時、コスモスの門徒狩り、アトランティスの門は途中)
難易度は最後までノーマル。探索モード。
終了時の状態
【プレイ時間】 約76時間
【レベル】 40
【傭兵ティア】 5
【殺害したコスモスの門徒】 44人中の21人
元々ヴァルハラをやりたくてその前段階として始めたので、極力ストーリー進行を優先したが76時間。
自分のプレイスタイルによって時間がかかったと思うのは以下の部分
-
- 発売から4年後にやってるため、本来は後から追加された無料DLCが既に入っていて、それもストーリー途中でやった
- オリジンズよりも”なるべく殺さない”自分ルールをゆるめたが、出来れば無駄な殺しはしないよう考えてプレイした
ノーマルでやった場合、ゲームプレイでクリアできないほど難しいと思う部分はありませんでした。
途中で急に敵が強く感じられ、レベル上げや船の強化等が必要になる、て事はあった。
が、それは時間かければ出来るので。
ダルいくらいレベル上げ必要な事もなく、想定範囲内で進んだ感じです。
やるのは極力ストーリーに必須のクエストのみ
経験値とお金のためにタイムクエストだけ積極的に消化しつつ進める
どうしてもという時だけ掲示板でクエスト受けるなどしてレベル上げ・強化する
これで充分できました。
セーブデータは何回か分けたが、なんとか大幅にやり直すことなくできた。
アレクシオスを除いたとき二大懸念事項だったポイベーとブラシダス。
ここが二人とも死亡確定キャラクターだったという結末で、やり直すも何もねえよという(落ち着くんじゃ)
散々、ブラシダスが死ななようにしなきゃ、て書いてたのが空しい。でも知らずにプレイしていた人はこの気持ちが分かるはず…
ポイベーは本当にいい子で、カサンドラを慕っているし長い付き合い。
鷲も飼ってみたかっただろうし、これから自分がもっと成長していくことにワクワクしていただろう。
プレイヤーが彼女を救いたいと思っても、そりゃそうだろ!!!って流れだと思うのですよ。
ただブラシダスは途中でいきなりムービー付きで出てきて、なんやねんコイツと最初は思う。急に無理矢理出てきたやん、みたいな。
史実のブラシダスを知らない人にはそんな印象かと思います。
が、進めていくうち、スパルタのために寝る間も惜しまず突き進むところ、でも目的のために手段を選ばないタイプではなく、不必要な暴力を嫌う理性的なところ、なんかいい奴やん、て。変な三つ編み巻いてるのもかわいいし()
そして何より、CV小山力也が効いてるよな、と思いました。
すごくブラシダスのキャラに合ってるし、気付いたら親しみを感じちゃってるじゃん。
小山さんのせいで彼が死ぬことが余計悲しかった感はある。
小山さんのせいだよ。
でもやり直しなくアレクシオスを連れ戻せたのは嬉しかったです。
最後のタイゲトス山で、これまでの行動によっては地獄みたいな展開になるパターンもあるようだが回避できて良かった。
アテナイで投獄されたカサンドラとアレクシオスが話す場面、ここの選択肢が関係あるとか無いとか。
そもそもアレクシオス自身も、お前の話を聞いてから殺す、と言ってたしな…。
本当にホッとできた。
エピソード終えた時点で残ってたのが上述通り、コスモスの門徒狩りと、早くやれよオラと言われたけど放置してたアトランティスのクエスト。
まさかのすべてのエピソード完了しても、コスモスのラスボスが誰かわからないという。
UBI から『遂にあなたの冒険が完結しました!』とかいうメールも来て怖かったです()
おめでとうございます。でも冒険はまだ終わりじゃないぜ!さあ今すぐ2周目をはじめるのだ、的な案内だったんですが、プレイした内容として、あなたの選択、という項目まで。
ミュリーネだけ対立する理由がなかったので”見逃した”じゃないのは理解できるんですが、”まだ生きている”てなんか変な書き方じゃね、と思ったが。
まあ家族団欒ですよ()
このオデッセイプレイ日記、特に閲覧数が伸びてることもないんですが、読んで少しでも楽しかったり、情報提供になってれば嬉しいです。
個人の感覚ですが、アサクリのストーリーって超大まかな内容は覚えてるが、詳細を忘れがち。途中で関係ないクエストとかやってる内にも忘れる。
でも周回も容易じゃない(オデッセイは強くてニューゲーム出来るらしいが)
自分にとってはそういうゲームなので、後半のストーリーを詳しく書いてみました。
オデッセイは特に選択肢システムが出来たおかげでストーリーが複雑になったので、自分がやったパターンのみだが記録してよかったかな、と思いました。
たぶん書かなかったら、来年には細部に関して忘れてると思う(病院で脳検査しろ)
このプレイ日記のこの先
コスモスの門徒の黒幕が誰だったか、そこまでやって完結させたいと考えてます。
『アトランティスの門』(DLCの運命のやつではなく本編内のクエスト)は終えましたんでもうアップします。
コスモスの門徒のはまた追って書く予定。
それいつになるんですか(^ω^)
すでに狩りに取り掛かってるんですが、それゆえに、何時間かかるの?って絶望の表情を浮かべながらこの文を書いてます()
ひとまずエピソードはクリアです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
エンディング後プレイ日記『アトランティスの門』
↓
Assassin’s Creed Odyssey プレイ日記 07 【2つの世界の狭間で アトランティスの門】
コスモスの門徒狩り完了 プレイ日記完結
↓
Assassin’s Creed Odyssey プレイ日記 08【コスモスの門徒狩り】