プレイ日記はあと1-2回で完結させられるかな?とか言ったの誰()
進行度的には全然なのだが、もうエンディングまで無いかもと思ってた現代編がまたあって歓喜したり等、書く事がある程度できたのでプレイ日記04です。
ある程度、と思って書いてみたらエピソード7の情報量エグすぎて死( ˘ω˘ )
この記事にはストーリーのネタバレがあります。
前回の記事→ Assassin’s Creed Odyssey プレイ日記 03
プレイ日記一覧→ Assassin’s Creed Odyssey プレイ日記一覧
前作オリジンズのプレイ日記→ Assassin’s Creed Origins プレイ日記一覧
進行状況
難易度ノーマル
レベル 26 → 33
前回は『果てなき旅』エピソード4終わりからエピソード7の冒頭まで進めたんですが、今まだエピソード7の途中です()
7レべも上がったのにどうしてこんな。
なんで急にそんな時間かかるん。
だがいろいろ書く内容があったので一旦書きます。
目次の『』内はエピソードまたはクエスト名です。
目次
コスモスの門徒見つからない問題
はい。前回、エピソード7を進める前にコスモスの門徒掃除を出来るだけやろうかな、と言ったんですが、2-3人しか始末できませんでした。
そもそも見つけてる門徒が少なかったという。
一人始末するごとに他の門徒の情報は入手できるが、連続で始末するために充分な情報を集められなかった。
だがこれから本格的にコスモスの門徒と対峙していくっぽいので、その中で倒していけそうではある。
なんにしてもストーリーと門徒暗殺を同時進行はしたい。
こいつらを殺さないと…(恨み)
バルナバスのクエストは面倒だが面白かった 『心の友』
無料DLCが適用された結果だと思うが、とにかく序盤からクエストが溜まった状態が続いているオデッセイ。
それを少しでも解消したく、気になってたサイドクエストをやったらバルナバスの話でした。
無料DLC ギリシアの失われた物語『心の友』の果てなき過去への旅というクエストです。
若干面倒だったが面白かったです。
バルナバス好きなので。
内容としては、バルナバスが死んだはずの奥さんの幻覚を見て彼女を探したいと言い出し、それに協力するというもの。
変な酒飲んでおかしくなっとるやん、て喉から出かかるが、バルナバスにはいつも助けてもらってるんで助けよう、と。
(このおっさんおかしくなっとるやん、でもいいよ)奥さんを探そう、と言ったときの安心した笑顔が腹立つんだが好きだよ。
海戦続けて2回はきついんよ
『パラダイス・ロスト』
エピソード7冒頭、ナクソス島。
母ミュリーネから、一緒に旅するにはナクソスを安定させてからじゃないと、と言われる。
つまりナクソスと敵対しているパロスを弱体化させたい、と。
そのためにパロスのアテナイ軍と戦う、というのがエピソード7のメインクエスト『パラダイス・ロスト』一連の流れです。
ここの最後が立て続けの海戦に。
パラダイス・ロストに含まれるクエストをどの順番でクリアするかにより、海戦→海戦または海戦→別クエストになるかも変わるようで、儂は
-
- 採石場での難局
- 死と無秩序
を済ませてから
-
- パロスの封鎖 (海戦)
をやりました。
なのでそのあとの『パラダイス・ロスト』最後のクエストである
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- 統一戦線 (海戦)
で海戦2連続のかたちになりました。
どちらにしろ、一度陸地に戻ることはできるため、休みなしの2連戦ではないが。
それでも複数の敵船 vs 自分の船1隻の戦闘になるんでキツかった。
もう一つ「ムッ」となったのはバルナバスとの会話が聞けなかったこと。
海戦1回目をやるために出航しようとするとバルナバスが話しかけてくるのだが、どうやっても戦闘開始までに話が終わらない。
戦闘開始すると会話は強制中断。
だから最後まで聞けないんすよ。
お金と材料集めしてる時に、ナクソスではない場所で同じ会話が始まったタイミングがあった。が、その時も全然関係ない船と戦闘状態になってしまい会話が中断。
ちょっとキレました()
なんかやり方あったのかもしれないが。
お母さんは見つかったのか?とバルナバスに聞かれたカサンドラがそのことについて話す内容だったので、カサンドラの心境を知るためにも聞きたい会話だった( ˘ω˘ )
結局聞けずじまいでクエスト進行!解散!()
『パラダイス・ロスト』で得た情報には重要な意味がある、はず
先程書いた『パラダイス・ロスト』の
-
- 採石場での難局
- 死と無秩序
このクエストでミュリーネの部下ユーネアスを救出し、ミュリーネとカサンドラの命を狙うコスモスの暗殺者を始末する。
始末した結果、そのコスモスの暗殺者がスパルタの王から金をもらっていた証拠が見つかる。
はい。コスモスはギリシア全土で暗躍しているのでスパルタにいる事自体は、あーはい、という感じだが
スパルタの王その人自身がコスモスの門徒。となると深刻さが違う。
でもスパルタの王であるなら、もう正体わかるじゃん?と思うのだが、今スパルタには王が二人居て、そのどちらかわからない。
そしてプレイ日記を書かなかったら忘れかけてたが、そのコスモスの門徒であるほうのスパルタの王はブラシダスの死を望んでいるらしい。
(ブラシダス→ エピソード5『無法の地』内のクエスト、無法の港で登場するスパルタ人兵士。CV小山力也)
最初それを見たときは「死を望まれてて草」とか思っていた(ブラシダスに謝れよ)
だが話を進めると「ちょっと待てよ」と。
この情報をちゃんと考えて行動しないとまずいんじゃないか?と思えてきた。
その理由は また出てくるじゃんブラシダス で書きます。
その前に時系列的にテラ島へ行くクエストと現代編について。
〇〇〇〇スイッチの音楽が脳内で鳴ってるんだが 『家族が受け継ぐもの』
パロスを弱体化出来たので、母ミュリーネはナクソスを離れてカサンドラと一緒に旅をしてくれることになった。一緒にコスモスを倒そうと言ってくれる。
スパルタに仲間が居るから彼らと協力して、スパルタからコスモスを排除し、世界に示す、という計画らしい。
だがミュリーネはその前に父親に会っておくことをカサンドラに勧める。
やっと本当の父親がわかるのか。
カサンドラはテラ島へ行き、古代の扉を開いてその奥へ行く。
そこはアトランティスの入り口だった。
その入り口に本当の父親が居た。
で、誰だったのかっていうと。
ピタゴラスでした。
あの、ピタゴラスの定理、または三平方の定理の。
歴史上では紀元前5世紀の初め頃に死亡したそうなので、オデッセイの舞台である紀元前431年-404年のペロポネソス戦争中のギリシアでは、既に死亡しているはず。
だがヘルメス・トリスメギストスの杖というものを持っていて、それにより生きながらえているらしい。見た目はおじいちゃんで、若返ってるとかじゃないが。
この杖もカサンドラの槍と似た道具だ的な事をピタゴラスは言っていた。
血脈の者と呼応して力を発揮する系の道具ってことだろうか。
そしてこの状況的に驚かないが、ピタゴラスはかつて来たりし者たちの子孫だそうです。
正確にはアトランティスを築いた者たちの子孫、と言ってたが。つまり血脈とはそういう意味だった。
このピタゴラスとミュリーネの間に生まれたのがカサンドラなのだが、ピタゴラスは血脈を残すために子を持った、育てる気は無かった、「私の務めは古代からの血脈を残し、来たるべき事態に対処できる強い力を持つ者を用意しておくことだった」、すべては計画のためでどうのこうの、と親子の再会で言っちゃいけない感じのワードを連発するのでなんだこのジジイ、という雰囲気に()
カサンドラさんの人生はつくづくエクストリームすぎる。
でもカサンドラを助けるためイカロスをお供につけたのはピタゴラスだった、とわかる等、少し気遣ってた風でもある。
それも計画を順調に運ぶためじゃないの、等と思ってしまうが(ネクラ)
そして親子の再会ぶち壊しジジイピタゴラスさんの長い話によると
私はここで第一文明の歴史、文化、科学のすべてを学んでいる。人類の運命を変えて悟りの時代へと導くために。
そして私たちはアトランティスの力を制御する宿命を背負っている。
アトランティスの秘密を解く鍵をその血脈に持っているから。
血脈のカサンドラもその宿命を背負っており、コスモスの門徒とその影響力をギリシア世界から絶やすことが使命だ
と。
血脈の力を利用したいと考えるコスモスの門徒は、すでに血脈の一人であるアレクシオスを自分たちのものにしているので、他の血脈は邪魔なんだろう。
ましてや戦士として育ったカサンドラは脅威だから殺したいと。
これが、カサンドラやミュリーネがコスモスの門徒に狙われる理由だった訳です。
さらに話と要求が長いのだが、コスモスの門徒と戦いつつ、本来の、アトランティスの力を制御するためにやらねばならない事がある。
それはアトランティスが人類に見つからないよう封印すること。
だが封印するための鍵がそろっていないので、カサンドラにそれを集めて封印してほしい。秘宝の片割れはすでに持っているから、残りを探せ。
ということでした。いや一気にどれだけのことを頼むんだよジジイ
早くたのむよ、長引くほどここが見つかる危険が高まるからさ!
(そんな言い方はしていない)
などと言われ、本当の父親との再会終了。
え、かわいそすぎん?
真実が色々わかったのは良かったと思うが、これは人間的な感情で考えればショック受けるだろうな等と思いながら、次に進みました。
なにが『家族が受け継ぐもの』だよォオオオオオ
【現代編】短かったがアサクリ感あって感動
はい。短かったがありました。もう希望無くしかけてたので嬉しかったです。
たしかアトランティスの入り口を発見した後で現代編が自動挿入され、レイラはアトランティスを見つけた、と興奮。
レイラのチームはすぐにテラ島に向けて出発。
そして今カサンドラで歩いていた場所をレイラで歩く。
これは感動しました。たぶんオデッセイやり始めて一番、アサクリやってるな、て気がした。
歴史と現在が交錯する。
このパート面白かったです。どうやってそこにその服と機材を用意したんだろう、とは思いましたが(ゆるしてやって)
これ以降のレイラは、アトランティスの奥へ入るため、という目的でアニムスに入りカサンドラの人生を探るようです。
ついにスパルタに帰ってきた
『スパルタの王』
いろいろショックだったであろうアトランティスでの再会を終えて、スパルタへ到着したカサンドラ。
やっぱ素直に嬉しいとは思えないようだ。
「まず見せたいものがある」と言って全力疾走で去っていく母ミュリーネに、案内する気ゼロやん、とツッコミ入れつつ、回想で登場した自分の生家などを訪れるカサンドラ。
この途中で、スパルタの訓練として狼に囲まれてる子供を発見し、助けるか、そのまま通り過ぎるか、という選択肢では助けるを選択しました。
スパルタのノリでいくと助けるとこじゃないのはわかるが、そもそもカサンドラはそのスパルタのしきたりのせいで苦しんできた。
それが無ければアレクシオスもカサンドラも家族と暮らしていけてたはずですし。
そういう背景があるので、なんか助けてしまいましたね。
案の定、他のスパルタ人にボロカス言われて、母からは叱られる結果でしたが。
母ミュリーネはやはりスパルタで生きてきた時間が長いせいか、あれだけの目にあってもスパルタを擁護してる事が度々ある。
そこらへんがキャラクター描写としては理解できるが、仲間としては…。
そのせいでカサンドラが遅れた反抗期みたいになってしまい、なんかすまんカサンドラさん、という気持ちです()
せっかく再会できたのに上手くいかんです。それは儂の考えであって、選択肢によって母に従順なカサンドラにもなれるのだが。
やっぱ選択肢って慣れぬ…!!!!!そしてめちゃくちゃ疲れる!!!!!
カサンドラさんがどう思ってるのか本当に教えてほしいんよ!!!
それは存在しないのだろうが…。
また出てくるじゃんブラシダス
ブラシダスもスパルタに帰ってきていたようです。
再会して一発目の選択肢が
-
- 久しぶりだな、ブラシダス
- 人に忍び寄るのはやめろ
で草。反抗期なので暴言を吐きそうでしたが、温和に挨拶しときました。
ブラシダスの話によると、カサンドラたちの家はニコラオス(カサンドラの育ての父)が失踪してから、ニコラオスの養子であるステントールのものになったらしい。
家を取り戻すにはスパルタの王の一人アルキダモスに頼んで市民権を得る必要がある。が、アルキダモス王は過去ミュリーネに鼻を折られたことを根に持っている(鼻折ってて草)
アルキダモス王に許してもらうには、反乱を扇動しようとしているスパルタ兵を始末すると良い、とブラシダスに提案された。
スパルタは市民より奴隷のほうが多いのだが、その奴隷たちに武器を与えているスパルタ兵が居る。その裏切り者を殺せと。
その話を引き受けて会話は終了。ブラシダスは謁見の間で会おう、と言って去る。
そのあと、もう一人のパウサニアス王にも会う。
パウサニアス王はカサンドラがスパルタの法により苦しんだ過去に触れる。そしてアルキダモス王はスパルタの法を全市民の胸に彫ろうというような人物だ、と批判する。あの夜もタイゲトス山で、アレクシオスを殺せという長老たちに味方した、らしい。
ミュリーネとカサンドラは、市民権の回復と家の返還をお願いするため両王に謁見したいことを話す。
するとパウサニアス王は、腐敗したクリプテイア(厳格な治安維持と監視に従事する選抜兵士みたいなものか)を始末しろ、という。
奴隷蜂起の噂があるが、一部のクリプテイアはそれを理由にして奴隷や家畜を好き勝手に殺し盗みも働いている。
こいつらを始末すれば家を取り戻せる、と。
そんないっぺんに引き受けるなよと思うが、選択の余地なくこれも引き受けて会話終了。
どちらかを選ぶのか、それとも両方できるのか不明だが、
奴隷蜂起を防ぐか
それとも逆に蜂起を手助けするか
という相反するクエストを受諾したことになる。
このパウサニアス王に会う前、レオニダスの槍の回想があった。
レオニダスがコスモスの門徒とかれらの手先となっているピュティア(予言者)に、ペルシアに降伏しろ、と迫られている。
しかしレオニダスはそれを無視し、無謀な戦いに挑む。
回想を見た後ミュリーネは、私たちの先祖は奴隷の雇い主と闘ってきたのだ、とカサンドラに言う。
いやもう支離滅裂になっちゃうよ、お母さんさっきのブラシダスの話には反対してたってことですか!?なんも言ってなかったけど???
と思いつつも、これは流れ的にはパウサニアス王のクエストをやる感じかな~
って
なりかけたが
ここで『パラダイス・ロスト』で得た情報を考えて行動しないとまずいんでは?と思ったんですよ。
このアルキダモス王かパウサニアス王、どちらかがコスモスの門徒な訳ですよね。
で、そのコスモスの門徒であるほうのスパルタの王はブラシダスの死を望んでいる、と。
…ブラシダスの死を望んでいるのはパウサニアス王なのでは?
ブラシダスはスパルタの法に忠実な軍人だと思うが、パウサニアス王はスパルタの法を残虐だと思っているようだし、ブラシダスがしっかり支配しようとしている奴隷にも同情している。
ストーリーの流れと良心的な考えからいえば、ブラシダスの案は蹴ってもいいと思うが、パウサニアス王がコスモスの門徒なら、こいつの案に乗るわけにはいかない。
つまりブラシダスの案でいかなければ。
あるいはどっちもやらん、という事もできるかもしれないが。
だがブラシダスを助けたいのであれば、彼がアルキダモス王にアピールする材料が必要かもしれない。
セーブデータ分けとかないといけない案件ですか。
あー!!!!!
ほんと、困ることをしてくれるぜ。
まあそんな感じです。そんな感じだから時間かかっております。
エピソード7になって情報量が多すぎる。
早くクリアできるようがんばり、たい(うつろな目)
ストーリーについて思う事
ここらへんまで進めて、最後がどうなるかわからないが思うことがあった。
オデッセイはゲームとしては普通に面白い。
ギリシア超綺麗だし。
でもアサシン関係なさすぎる。
三行で言うとこれです。
もしかしたら最後にアサシンにつながる何かがあるかもしれないが、うーん。
オリジンズもアサシン教団が無かった時代を描いてはいるが、ちゃんとその起源の物語になっている。バエク先輩は人間だったし。
でもオデッセイはなんか…
歴代のアサクリを全てプレイしている訳じゃないが、歴代主人公はほとんどアサシン教団とエデンの秘宝に関わった重要人物だった。
カサンドラ(アレクシオス)だけ方向性が違いすぎて、ファンタジーの主人公感がすごい。
過酷な出来事に翻弄されつつも人間ではあった歴代主人公とはまったく違う重責を背負わされている。
あまりにもスケールが違いすぎて、カサンドラさんが心配になったくらいだ。
そういう展開が普通のこととして描かれてる世界観なら、頑張れカサンドラさん、と盛り上がれるのだが。でもやっぱ今までのアサクリと違うので。
そして超古代文明の遺した遺物、その力を利用しようとするもの(テンプル騎士団)と、その計画を阻止しようとするもの(アサシン教団)の戦いも、かなりシフトしたな…というか。
基本の構図は同じなんすよ。でも、超古代文明の子孫が直接戦うとなるともうそれはアサシンのクリード(信条)関係ないやん…。
アサクリで扱われてきたリンゴとアダムとイヴの話からしても、コンセプトはあったのかもしれないが。
あとブラックフラッグの現代編とか。似たような要素はあったが。
でも比重というものが!!!
このコスモスの門徒やオリジンズの結社は、教団とテンプル騎士団前のいろいろな時代・場所で、古代の遺物を巡って暗躍していたやつら、てことであろうし
ようは教団とテンプル騎士団の争いの前から、かつて来たりし者およびその直接の子孫と、彼らの技術を利用しようとするものたちの争いがあった、と。
そういう流れにしているのだと思うが、そんなに沢山教団やテンプル騎士団以外の組織があったらアサシン教団の歴史が軽くなってしまうような…
あと最後までやればわかるのかもだが、血脈の人たちはその後どこに行ったんだ?という。
アサシン教団にも関わることなく、どうしたのか?
こんな強力な人たちがいたのに、それを知らずに教団は涙ぐましく戦ってたのか?
そんでヴァルハラはまた血脈の話なんだろうか?
などなど、だんだん不安のほうが大きくなってきたぜ。
でもまあここまでやったし、カサンドラさんのことは好きなので最後まで進めたいと思います(震え)
自分で選択肢を選んでるのでカサンドラさん好き=自分の選択好きみたいな風になっちゃうの気まずいが()
いや、でもただの傭兵だったのがこんな壮大な人生になってしまい、それでも頑張っているカサンドラさんのことは応援せずにはいられない。
オデッセイはそれ単体としては面白いと思うんだ…
(複雑な感情に引き裂かれたまま、さあ続きをプレイしようじゃないか)
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