アサシンクリード ミラージュの大まかなストーリー&プレイ感想&攻略メモ。
上記3つは取捨選択して読めるよう項目に分けています。
今回やったのは『分岐』後に3つ選べる支部クエストのうち
アッバシヤ支部の『炎と知恵』クエスト。
自分のプレイ順的にはこれが選べるうちの3つめ、最後です。
過去編は中程度のネタバレ(核心は伏せ、話の流れが分かる程度に書いています)
現代編は、ありません(はい)
ということで久々にミラージュ続きです。
記事作成に時間がかかっている為、『大講演会』の攻略メモだけあとから追記します。→【11月3日 追記完了しました】
前回→ Assassin’s Creed Mirage プレイ日記 03【『血と影』~『帰還』】
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プレイ日記を書いたタイトル(すべてメインストーリーは完結済)
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Ⅰ→ Assassin’s Creed (無印/初代) プレイ日記
目次
-
- プレイ進行状況
- Assassin’s Creed Mirage ストーリー (核心ネタバレなし)
- 『炎と知恵』
- 『知恵の館』『消えた同胞の捜索』『焼跡を追跡』
- 『大講演会』『任務完遂』
- 感想
- 攻略メモ
- まとめ
プレイ進行状況(今回のクエスト終了時点)
▶ 難易度(固定) ノーマル / スリの確定成功オフ / 照準アシストオフ
▶ 探索設定(固定) 最も近い目標 オフ / アイコンの距離 オフ / ビューポイントのシンクロ オン / 探索ビーム フル / 目標ガイドなし
▶ 隠れし者のランク 門弟→アサシン
▶ 倒した高位の結社構成員 4人
▶ 発見した謎の欠片 10個(全て発見)
当記事ではPC版、日本語音声でプレイしています。
Assassin’s Creed Mirage ストーリー
(核心ネタバレなし)
『炎と知恵』
アッバシヤ支部を訪れたバシムは、支部長タビッドに迎え入れられる(この人もリベカと同じくアラムートからやってきた)。
彼と会話すると、アフマド・イブン・ムーサーが行方不明だと聞かされる。
バヌー・ムーサー三兄弟は支部に一人ずつ居て、バシムの飛び道具の強化などをしてくれているのだが、この支部にいるはずのアフマドの行方がわからなくなっているそうだ。
アフマドはアッバシヤ地区にある知恵の館に工房を構えて研究をしているはずだったが、もう一週間連絡が取れない。
バシムは彼の行方を捜すことに。
『知恵の館』『消えた同胞の捜索』『焼跡を追跡』
知恵の館へ行くと、中庭から煙が上がっていた。どうやら書物が燃やされたらしい。明らかに怪しい事件だが、そのことについて話を聞いてもアフマドの手掛かりは得られない。
それでもバシムは知恵の館の内部に入り込んでいる結社の関係者を暴きながら、少しずつアフマドの足取りを掴む。
この捜索でバシムは、結社がバグダッドで発掘した古代の装置、そして読めない言語で書かれた書物、それらを使って進められている計画について断片的ながら情報を得る。
結社内部では古代の装置は「アルワ」と呼ばれているようだ。
(アルワは「偉業」という意味の言葉らしい)
バシムは調査結果を支部長タビッドに報告し、アッバシヤでその結社の計画を指揮するアル=ラビスという高位の結社構成員の正体について仮定を述べる。
タビッドはさらに探って正体を見極め、確信が持てたならその人物が一人でいる時を狙って実行しろと命じる。
『大講演会』『任務完遂』
バシムは証拠を集め、その人物がアル=ラビスであるという確信を得て暗殺を実行する。
バシムはその古代の装置について進められている計画や書物を見てなにかを感じるが、それを追求しようとはしない。
しかしある人物から、宮殿で見つけたもののこと、そしてそれがバシムの悪夢を悪化させたことについて、もっとよく考えるべきだと助言される。
感想
今回は終盤のクエストなのでストーリーの記述もかなり削ったんですが。
なので感想もどのように言うか難しい、が。
シリーズプレイヤーとかヴァルハラ既プレイ勢的には「これは…」と思う要素が出てきたなって感じです。
おいお前ほんとはそれ読めるんじゃないか?もっとよく見てみろよ、なあ、というか(輩やめてください)
古代の装置と記述したらアサクリ知ってる人は、あれ、と思うかもだが、つまり結社は結社なのでそういう事ではあるのだが
これはバシムを主人公としたタイトルなので、典型的なタイプのやつじゃないんだなと、あれが(何が)
ヴァルハラ既プレイの人は怪しく思うはずなんですが。
ただ、儂もまだ最後まで見たわけじゃないので、推測が当たってるかどうかはわからないですけども。
だって三重螺旋がね…うん…(それ以上は言うな)
でも三重螺旋の話って確かヴァルハラには出てきてないですよね?忘れたけど(忘れとるやん)
でも明らかに違和感ありますよね。ヴァルハラプレイヤーは最初から疑った状態で見てるわけだから、これはァー!?と思うでしょう。
そういえばネハルがやっとまた出てきてくれたんですが、遺物を10個全部集めたことへのコメントはなにもありませんでした。
おい!!!!!!!!!!!
集めたときアンバールまでわざわざ戻ったんだぞ!!!
はい。3つの支部から選べるクエストだからこの時点でアッバシヤ支部のクエストをやる全てのプレイヤーが遺物を集めてるとは限らないからそういうストーリーになってるんでしょうけどねアーハイ(一息)
だから別にいいんだが。
でもネハルに会うと、師匠や同胞たちには話せないバシムの感情が出てくるので彼女との会話は興味深いです。
聞くのがつらい部分もありますが。
過去の話って見るのつらいですよね(急になに)
アサクリは結局、最初はこいつとは合わないなーと思ったとしても、最終的に過去編主人公には感情移入してしまうので、もうやめてくれとは思ってますが。
それでもさすがにバシムに深く感情移入はしないが、進めるの嫌だなという感じが増してきました。
話は面白いけど、悲しいんで。
あとネハルに関してなんか怖い想像をしてしまったんだが、さすがに無いか?
でもちょっと、そうとしか思えなくなってきてるのだが…これってファイト・クラブ的な感じじゃないよね?
(ファイト・クラブを見たことがない場合はネタバレあらすじを読んだりせず映画を見たほうがいいです。最後びっくりする系なので。普通に名作で面白い儂の大好きなエドワード・ノートンの代表作ですというどうでもいい話。アマプラにあるみたいです)
まあそんな話はさておき…
これで高位の結社構成員を4人殺して、残るは総長のみ。
誰なんですかね。いちおう今まで出てきた人物の誰かが実は、て展開なんだろうか。
とりあえず総長とのつながりが疑われる人物が数名いるので、その人たちを調べる流れのようです。
クライマックスのクエスト、はどれくらいのボリュームなのかな。
最後、バシムのストーリーはどういう風にヴァルハラにつながるんですかね。
次の記事でキレてたらすみません()
でもこの若いバシムには同情心を抱いているので、よっぽどの事がなければ彼に対し何かひどく言うことはないと思うが…
UBIのすることは予測できねえからな()
あーこわいです。だがどういうストーリーを描写してきたのか確かめることも、ミラージュをやる上での重要な目的なんで。やるしかない。
攻略メモ
難しかった/分かりにくかった所を中心に書いています。
今回のアッバシヤ支部のクエストでは商人のコインを使って開ける宝箱がいくつか出てくるので、商人のコインを何枚か事前に持っておくといいかもしれません。
必ず通るであろうルート内でも3つほどコインが必要な宝箱がありました。
『消えた同胞の捜索』
流れ
-
- 知恵の館でアフマドの工房を調査
- 助手に追従
- アフマドの行方を追う人間を排除する命令を出している人物と関わりのある掘現場を特定
- 発掘現場を調査
- アフマドと連絡を取っていたハサンという医師を調査
▶ 助手に追従
アフマドの行方について教えてくれるのかなーと思ったらハメられて敵のところに誘導される、という訳ですが重装兵が一人いるので面倒。
ここは最初にすぐ煙幕からの暗殺が一番早いでしょう。
最初かたまって立ってるので煙幕1つで余裕。
▶ 発掘現場を特定
兵士を倒したら次は発掘現場に行くことになる。
地図を見たらわかる位置ですが↓です。
で、このあとの流れなんだが
発掘現場に行く前に『焼跡を追跡』をすべて完了させ、そのあと発掘現場へ、というのでも大丈夫でした。
どの順序でやるにしろ都市部に戻るのでこのほうが断然早いとかでは無いが、知恵の館に戻る手間を1回省けます。『焼跡を追跡』の序盤のタスクも知恵の館にあるので。
自分がやったのは以下の順番
-
- 発掘現場の地図をもらう。そしたら『消えた同胞の捜索』やるのを一旦中断
- 『焼跡を追跡』をすべて完了してアル=ザリチュを始末
- 『消えた同胞の捜索』を再開して発掘現場へ行く。アフマドの手がかりを入手。
- アル=アジ・ダハーカを追うために都市部へ戻って大ビマリスタンを捜索
- アフマドの件に決着がつく
- そのまま都市部でアッバシヤの高位の結社構成員暗殺へ
て感じです。話の流れ的に不自然さもないので、まあこういうルートもあるよという話で。
とりあえず『消えた同胞を捜索』のメモはこのあとに続けて書きます。
発掘現場へ行く途中にあるオアシスにはビューポイントがあるので、行きか帰りにシンクロするといいかと。後でこの近辺に戻ってくるかは不明ですが。
とりあえずアッバシヤ支部一連のクエスト中には、この発掘現場には戻りません。
オアシスと発掘現場の間にデルヴィスの収集品を持ってる奴もいるので、ついでにやっておくといいかも。
▶ 現場を調査
発掘現場にある程度近づくと、発掘現場の入り口にいる人物2名と話す、という目標が出るので会話。
2名とも入口付近にいるので、発掘現場の奥のほうまで歩いていくとまた戻ることになって面倒なので注意()
で、これは協力する人物を選んで目標達成するタイプのやつですが、片方は力のコイン1枚で傭兵たちを雇うことになるのでおそらく騒ぎになる。
発掘現場の箱から手がかりを見つける、のほうは↓の箱から手紙を取るだけなのですぐ終わります。
傭兵の隊長いい人そうなんで申し訳ないが()
宝箱の近くは兵士がたくさんいるので、宝箱のそばをウロついてる重装兵が遠ざかったタイミングで、一番近くにいる兵士二人を吹き矢で無力化して箱を探って離脱したら完了。
▶ ハサン医師にアフマドについて尋ねる
とりあえずそんな顔を近づけて見る必要はないと思うんですけど
ビマリスタンで医師の仕事部屋を調べて案の定ハサン医師も結社の一員ということがわかったら、研究室へ侵入しハサン医師を暗殺。
研究室は屋上に上って一番近くで立ち話をしている兵士を無力化したら、そのすぐ横の窓から侵入できます。
兵士は別に始末してもいいが、しなくても煙幕投げて撹乱している間に侵入でもいける。
あとはエア・アサシンで暗殺可能です。
脱出は、研究室のかんぬきがかかっている窓からすぐ外へ出られます。
『焼跡を追跡』
流れ
-
- 本の番人を探す
- 写字室へ行って探索
- 写字室に翻訳者を閉じ込めていた人物について調査
▶ 本の番人を捜索
まず本の番人は知恵の館の南西棟にいる、ってことなのでそこへ行きます。
これ短縮ルートが無いか検証したんですが、ふつうに行くしかないっぽいです。儂が気付いてないだけかもだが。なので
マークがあるところの近くの足場から2階へ行く
→2解通路の兵士を倒しながら左側のエリアへ行く
→1階へ降りて番人のところまで行く
という正攻法な感じで。
↓マークの右側の足場で2階へ行き窓から侵入
向かうのは館内の左エリア(↓画像の奥のエリアの1階)。通路の兵士は背後からの暗殺とか投げナイフ、煙幕などで排除。
左エリアの兵士の排除はなんでもいいんだが、戦闘したくなければ手前側の階段から下に降りて↓画像の本棚の影から順に暗殺していくと戦闘なしでいけるかと。
奥の階段からエア・アサシンとかでもいいんだが、そうするとどうしても戦闘にはなると思うので。重装兵さえステルスキルできれば後の兵士はなんにしろ問題にはなりませんが。
あとは奥の部屋を調べると目標更新されます。
▶ 写字室を探索
これ昼と夜で兵士の配置が違うのか微妙なんだが、2回目検証で昼間行ったら最初夜やったときと兵士の位置が違う気がしたので、2回目も時間を過ごして夜でやりました。
データベースのかけらみたいなのがある所の近くのベンチに座って夜にして
そのベンチのすぐ近くから敷地に侵入。吊ってある足場があるのでそこから上がります。
上がったら屋上の兵士たちを排除して、あまりにも暗殺しやすいバルコニーにいる衛兵長にエア・アサシンして鍵を入手。
ついでにバルコニーの奥に宝箱もあるので入手。 (中身 アッバース騎士の剣)
鍵入手したらまた屋上に上がって、屋上から下のエリアの兵士をある程度排除して写字室へ入る(小道具補充できる箱が屋上に2か所あるので、弾数は少し余裕もってできます)。
写字室のドアを守ってる兵士は藁山から口笛でおびきよせられます。
その時ほかの兵士もおびき寄せないよう位置注意。
翻訳家と話して次への手がかりを入手したら、写字室の2階の窓から最初入るのに使った足場のところへ出られるので、そこから脱出。
▶ 学者の屋敷を捜索
学者の家の敷地は最初兵士がいないので気にせず歩き回って大丈夫です。
ここは敷地内にある訓練用の人形と、建物内の地図が置いてある机の上の告発状というのを調べることで目標更新されます。
その告発状のすぐ近くにあるアル=グールからの手紙は、まぎらわしいが手掛かりじゃないのでこれだけ調べても目標更新されないので注意()
アッバース騎士の剣の強化設計図の宝箱を開けるんであれば、以下のような順番で良いかと。
訓練用の人形を調べる 手掛かり①
宝箱の鍵を入手。↓画像位置の扉から部屋に入ると入って左側の机に鍵がある。
こんどは同じ建物2階の窓から侵入し、1階へ降り、地図が置いてある机の上のアル=ラビスからの手紙を調べる。 手掛かり②
調査はこれで完了。目標更新。屋上で学者の帰還を待つ、と出る。
↓画像の建物に行って宝箱を開ける (中身 強化設計図・アッバース騎士の剣)
そうしたら屋上へ行って帰還を待つ→アル=ザリチュを暗殺
暗殺は、アル=ザリチュが部下と会話しているうちに屋上から近づいてすぐにエア・アサシン。ほんの少しの会話後すぐ移動してしまうので超急ぎで。
「答えは本の中にあるのよ。いつだって本の中にある。そうでしょう?」
のセリフを言い終わったら移動しはじめてしまうので、そのあたりで暗殺するのがヨシ。
そのあと立て続けに部下3人を暗殺できると一番早いです。とにかく暗殺ボタン連打(連打やめろ)
それから屋敷を脱出。スマートじゃないが屋上からジャンプして敷地外に飛び降りると早いです(若干ダメージ受けます)
暗殺した場所の反対側、兵士が二人立ってるところの上から雑な離脱()
『大講演会』
流れ (番号順は位置関係を考慮した一例。多分3~6はこの順番でなくても出来ます)
-
- 筆頭従者に話しかける
- 市民の会話を盗み聞きする
- アリブと会話する
- ネハルとともにアフマドの工房を再度調べる
- 翻訳家フナインと会話
- 天文学者アル=ファルガーニーと会話
- 大講演会に参加
- アル=ラビスを見つける/知恵の館の地下へ降りる (ルート2種。どちらか)
- アル=ラビスを暗殺
▶ 1階で参加者と交流
流れの1~6がこの部分です。
-
- 筆頭従者に話しかける
- 市民の会話を盗み聞きする
- アリブと会話する
- ネハルとともにアフマドの工房を再度調べる
- 翻訳家フナインと会話
- 天文学者アル=ファルガーニーと会話
初見のとき『炎と知恵』一連のクエストでここが一番難しかったです(え)
何をどこまで調べれば目標更新されるのかわからなすぎ()
ともかく最初に言ったとおり、たぶん3~6はこの順番でなくてもいいので、どの順序にしろこの6つ完了で先に進みます。
1. 筆頭従者に話しかける
まず、かなりサブキャラなのにちょっといい声の筆頭従者さんに話しかけます。
2. 市民の会話を盗み聞きする
筆頭従者と話したらその斜め後ろのベンチに行って、会話を盗み聞き。
3. アリブと会話する
実はやや遠回りだが、あとのイベントのことも考えて↓画像位置から庭に出てアリブのところに向かいます。盗み聞きしたベンチの背後にある出入口です。
アリブは、出入口を出て左に2回曲がったところにあるドームの下にいます。
4. ネハルとともにアフマドの工房を再度調べる
上記ドームを過ぎて左に曲がり、中庭に戻るとネハルが話しかけてきます。
そしたら彼女について行って工房へ入り調査。
調べる箇所は4つ。3つの図を調べると、最後の4つめに近付いたとき自動的にムービー開始します。
扉の一つの近くにあるこれ↓と
これが一番見つけにくいが上記の図の近くにあるこれ↓
あと部屋の真ん中あたりにあるこれ↓
最後に奥のやつに近付いたらムービー開始。見終わったら工房エリアは完了です。
5. 翻訳家フナインと会話
中庭の噴水の横、食事が載せてあるテーブルの近くにいるので会話。
(これ工房を調べたあとネハルについていくと、このテーブルの側まで来て止まるんですよね。案内してくれてるのか?wめっちゃ真剣に料理見てて草)
6. 天文学者アル=ファルガーニーと会話
大きなアストロラーベみたいなやつの側に立ってるおじいちゃんがアル=ファルガーニー。
この人はまともそう(それ以外の人が全部まともじゃないみたいな言い方やめて)
すべて完了すると筆頭従者さんのところにマークが出るので、行って彼と話すと大講演会に参加できます。
▶ アル=ラビスを見つける
で、これなんだがルートが2種類選べるようになっていて
A 合言葉を使って地下へ降りる
B 西の外側の庭の隠された入口から地下へ降りる
があるんだが早いのは合言葉のほうだと思います。
正規には合言葉が載った本を見つけるには、兵士がいるエリアを通っていかないといけないように思える。が、そんな必要なくて外から行けるンだわ()
かつて来たりし者がどうの…という本を読む場面などもあるので、ストーリーを見る面でもこっちでいいかと。
でも一応両方検証したので両ルートをメモしときます。
A 合言葉を使って地下へ降りる
天文学者がいたアストロラーベの奥にいる見張り番と会話
そのエリアの2階で「本をなくした」と言っている二人の会話を盗み聞き
(どうでもいいが、普段人が多い場所ならわかるが、こんな人気のないところでこの近距離でベンチに座ってるやつ怪しすぎるだろ)
そしたら移動して外側の庭へ。Bルートの隠された入り口の後ろの壁をのぼり、知恵の館2階外側の通路みたいなところへ行く。
そこのベンチの上に合言葉が載った本があります。
地図で見た位置はこの矢印のあたり
実際に見るとここらへん↓
壁をのぼり、画像の矢印で示している通路へ
この本にインタラクトで合言葉入手。あとは最初の見張り番のところへ戻って合言葉を言うと、地下へ通してくれます。
B 西の外側の庭の隠された入口から地下へ降りる
中庭の噴水近くのベンチで、アリブたちの会話を盗み聞き。
で、屋上の庭師から鍵を入手しに行く前に、盗み聞きのベンチの近くにいる筆頭従者と会話。賄賂(学者のコイン1枚)を払うと隠された入口の位置を教えてくれる。
エンキドゥで位置特定して鍵を入手
庭師のいる屋上へは、上記画像の庭師がいる位置の外側の壁から登っていけます。
のぼったら兵士4人排除すれば安全にスリで鍵を入手可能。
柵に寄りかかってるやつを口笛でおびき寄せて暗殺
その近くをウロウロしてるやつも同じように
あとは庭師のすぐそばに居るこの二人に罠を投げて作動させてから、近付いて暗殺
庭仕事に全身全霊を捧げすぎて隣で人が死んでも気付かない庭師から、鍵をスリます
これで鍵が手に入ったので外側の庭の入口へ。
↓地図上の位置 画像1枚目
↓場所の見た目 画像2枚目
扉を解錠したら、地下へ降りられます。
はい。このルートはどうしても兵士を倒す手順が入るはずなので面倒だとは思います。会話イベントは盗み聞きと従者とのやつくらいで、それは別にAルートの前にやっとけば見られるので、あまり利点感じないかなあと。
鍵を取りに行くと庭師の独り言を聞ける、くらいでしょうか。そのためにこのルートに行くほどのことでもないが。
まあでも複数ルートがあったほうが面白いので、別にいいんですが。
地下へ降りたら、あとは中にいる兵士たちを排除して奥へすすみ、更新される目標通りにやっていけばアル=ラビスを暗殺できます。
まとめ
タビッド — 隠れし者。アッバシヤ支部の支部長。敷物掃除が楽にできる装置を欲しがっている()
アル=ザリチュ — 結社構成員。アッバシヤで古代の装置「アルワ」についての計画を進める。
アル=アジ・ダハーカ — 結社構成員。アッバシヤで古代の装置「アルワ」についての計画を進める。
アル=ラビス — 高位の結社構成員。アッバシヤで古代の装置「アルワ」の計画を指揮する黒幕。
アリブ・アル=マミュニヤ — 人々から敬愛される偉大な詩人。愛想はない
これも後で書きます。こんなツギハギであげるのもなあって感じだったんですが、こうしないとまた一日以上遅れそうな感じだったので。
追記は急いでやります。
【11月3日追記】
追記しました。ツギハギですみませんでした。
今回のクエストは感覚的にはそんな長くなかったな、と思ったんだが、攻略メモを書いてみるとけっこう色々やってましたね。
ストーリーも進展があって良かったです。ネタバレ回避のため詳しくは言えないが…
『分岐』からどれやってもいいよーてことで儂はカルフ支部、シャルキーヤ支部、アッバシヤ支部の順番でやりましたが、ストーリーとか盛り上がりとか緊迫感的にも良かったんじゃないか、と思いました。
特にアッバシヤ支部は3つのうち最後にやるのがしっくり来る感じしました。
しかもアッバシヤ支部はたぶんどの順序でやってるかに関わらず?最後に一回アンバールに戻されるのか?
だとしたらやっぱ3つめにやるのがいいんではって気はしますが。
いや違うか。どの順序でも3つすべて終えると一回アンバールに戻される感じですかね。おそらく。
まあ何にしろ結局個人の感覚で、順序どうするかは各プレイヤーの自由ですけども。
アッバシヤ支部のクエストも面白かったですよ、物語が進んでああ嫌だなあ、こわいな…て感じですが。
早く結末を教えてくれよって気持ちと、見たくない気持ちと両方ある。
まあ感想でも言ったとおり、やるしかないのですが。アアー
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