アサシンクリード ミラージュの大まかなストーリー&プレイ感想&攻略メモ。
上記3つは取捨選択して読めるよう、それぞれ項目に分けています。
今回は『分岐』クエストから3つ選べる支部のクエストのうち
シャルキーヤ支部の『血と影』クエストをやっています。
過去編は中程度のネタバレ(核心は伏せています)
現代編はありません。
※業務連絡 プレイ録画のストックはここまでで、他にやらねばいけない事があるため次はちょっと間が空くかもしれません。
前回→ Assassin’s Creed Mirage プレイ日記 02【『古傷』『硬貨と短剣』~『壮大な最後』】
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Ⅰ→ Assassin’s Creed (無印/初代) プレイ日記
目次
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- プレイ進行状況
- Assassin’s Creed Mirage ストーリー (核心ネタバレなし)
- 『血と影』
- 『狩人』『猛禽と悪魔』『狩り』『悪魔を捕らえるために』『鳥罠』『追跡』
- 『獣の巣』『帰還』
- 感想
- 攻略メモ
- まとめ
プレイ進行状況
▶ 難易度(固定) ノーマル / スリの確定成功オフ / 照準アシストオフ
▶ 探索設定(固定) 最も近い目標 オフ / アイコンの距離 オフ / ビューポイントのシンクロ オン / 探索ビーム フル / 目標ガイドなし
▶ 隠れし者のランク 新人→門弟
▶ 倒した高位の結社構成員 3人
▶ 発見した謎の欠片 10個(全て発見)
当記事ではPC版、日本語音声でプレイしています。
Assassin’s Creed Mirage ストーリー
(核心ネタバレなし)
『血と影』
シャルキーヤ支部の中へ入ろうとすると、アリ(反乱軍のリーダー)が大声でなにか話している。
入って事情を聞くと、反乱軍の仲間が何人か捕まって処刑されてしまったそうだ。
やったのはカリフの兵士だが、カリフが表立って反乱軍との争いを加速させるとは思えないので結社の指示だろう。
アリはすぐに復讐と残った仲間の救出に行こうとしているが、フラッドはそれを止める。顔が割れているのだから目立った行動を取らないほうがいい、と。
アリの右腕のベシも、慎重に動くべきだと考えている様子。
それでアリは怒っている。
フラッドは代わりにバシムがこの件に対処して首謀者を始末し、功績は君のものにして良いと言ってアリを説得する。
フラッドによると首謀者はシャルキーヤを牛耳っているテュルク系傭兵の指揮官のようだが、まだ情報が足りない。
フラッドはバシムに情報を集め、慎重に、しかし速やかに行動するよう指示を出す。
この争いが加速してしまえば、アラムートも巻き込む戦争になる可能性がある。
『狩人』『猛禽と悪魔』『狩り』『悪魔を捕らえるために』『鳥罠』『追跡』
バシムはザンジュの反乱軍の多くが住んでいるジャルジャラヤにて、アリの協力を得ながら情報収集を行う。
だがアリは言われたとおり目立った行動はしていないものの、自分のやり方で過激に事を進め、バシムとベシはそれに納得できない。
しかしアリを止めることもできない。
ジャルジャラヤでわかったのは最近奴隷の失踪事件が相次いでいるという事で、バシムは犠牲者の親族などから話を聞く。
その結果ジャルジャラヤで反乱者狩りをしている実行犯から二人の将校の名前を突き止め、そいつらを追う。
二人の会話から、事件の裏ですべての命令を出している高位の結社構成員の隠し名も判明した。
バシムは二人の将校を始末し、高位の結社構成員アル=マルディフワールの居所の見当をつける。
『獣の巣』『帰還』
バシムたちはアル=マルディフワールを始末するために動く。
アリは復讐に燃えている。
バシムがやるべきことはアル=マルディフワールを始末し、それをアリの功績に見せることだ。フラッドはそのように指示を出す。
カリフの兵と反乱軍がぶつかっているこの緊迫した状況下で、隠れし者が表立ってそこに加わったと思われてはいけない。
反乱軍との協力関係のため、そしてアラムートの安全のため、バシムは任務をこなしターゲットを始末する。
感想
『血と影』『狩人』
今回はフラッドさんの支部での任務ということで。
でもフラッドさん自身のことはあまりわからず、それは残念でした。
でもアリのことは前よりもわかった。
ジャルジャラヤへ向かう道中の、アリとバシムの会話が興味深かったです。
アリが隠れし者としての生き方に疑問を投げかけるんだが、議論が平行線になる。
この二人はお互い大義のために生きていて、自分がそれを選んだ自由を信じている。だが、隠れし者としての人生は果たして自由なのか、と。
この、隠れし者というか自由のために戦っているアサシンたち自身が自由なのか?という疑問は前にも別タイトルで出ている話で、それについて悩む者もいる。
我が強すぎて悩む以前に俺流で行動しちゃう奴もいるが(アルノとかアルノ)
なにが自由なのか、なにが平和なのかってのはアサクリでよく出てくる話題ですね。
ただバシムは自分のやっている事に疑問を持っていない(ように見える)ので、アリがそこを疑ってくる。
アリの指摘は尤もな部分もあるが、アリは自分の考え、自分の自由だけを優先しているように思える。だからそれが自由じゃないって事にはならないし、だからこそ言えることなんだろう。
でも、別の話ではあるが、彼はリーダーとしてそれでいいのかとは思う。
あまりにも自由すぎる結果、彼の下で活動する部下たちに影響はないのか、と。
とか思うわけだが、行き過ぎた自由は良いことではない、っていうのの究極最終形が結社/テンプル騎士団が思うような完全支配世界てことになってくる。
だから結局、落とし所はどこなのかっていう。
それがわかったら世界はとっくに自由で平和な世界になってるんだが。
ハア……モウイヤダ…
とかそんな暗い話ばかりしてると悲しいのでね。
この『狩人』で初めて”時間を過ごす”というのをやったんですが(このシステム自体は前からある。今回自分はミラージュでは初めてやった)
バシムって椅子に座らないと時間過ごせないんだ?
ていう。
エイヴォルくんなんかどこでも正座して時間過ごすけど?
と思わずゲーム画面に煽りをいれてしまいました()
どこでも正座するのもヤバいけど(可愛いからOK)、この時間を過ごすのって朝だったら夜に、夜だったら朝になるので、椅子に座ってると逆に12時間くらいそこに座ってらっしゃったんですか?ていう違和感がすごくて。ケツ爆発するだろと思いました。
なんか地面だと座っても寝っ転がっても良い感じあって、まあ適当に時間過ごしてるんだろうなと思えるんですが(椅子でもそう考えればいいだろ)
(あからさまなエイヴォル贔屓)
『猛禽と悪魔』~『獣の巣』『帰還』
今回はアリという人をより知ることのできるクエストでしたが
彼のカリスマ、行動力、そして村の人々に頼られている様子などが見えた反面
それでよかったのか?もっとやれたことがあるんじゃないか?
とアリに疑問を持ってしまう点もあった。私的にはですが。
戦いが激化しているせいで、犠牲者を一人も出さずに進める訳もないんですが。
アリは悪い奴ではないし、味方を裏切ったりする奴でもないと思う。
が、その過激な部分があとで問題になったりしないんだろうか、と不安には思った。
争いは大きくなってますが、バシムたちはアラムートを守りながら戦えるんでしょうかね。
ゲームプレイ的には、反乱軍と行動するだけあって戦闘めちゃくちゃ多かった。
それでも基本的に隠密行動を取らなければいけないのは同じで、兵士たちが大勢居るところに忍び込まないといけなかったり、あくまで反乱軍の動きに隠れなければいけなかったり、ステルスアクションは維持されていた。
情報収集に戦闘に、ものすごいボリュームでした。疲れました()
でも情報をつなげていって最後に危険な敵地に飛び込むかんじが、アサシン感あってよかったんじゃないでしょうか。
敵のいる場所とかも工夫がある感じしましたし。
それこそⅠとかと比べたら相当凝ってるなとは思いました。
やっぱり密度の高さって良いなと。
アサクリで自然の中を馬やラクダで走ったりするのも好きになったけど、アサクリといえば都市とたくさんの人、そういう密度だなと改めて思った。
結社の総長が誰かはまだまったくわからないが、残る最後のアッバシヤ支部はどんなクエストになるんですかね。
攻略メモ
難しかった/分かりにくかった所を中心に書いています。
今回の『血と影』からなる一連のクエストはとにかく敵兵の数が多いところに侵入する事が多いため、吹き矢は毒ではなく眠りにしといた方がいい
と、自分は思いました。
とにかく敵を一時的に無力化する系の道具は重宝すると思います。
『狩人』
▶ 茶屋を調査
ジャルジャラヤでアリと話したら、茶屋で情報を集めろと言われるので行く。
アリとの会話はすぐ終わるので、それやってからジャルジャラヤのビューポイントシンクロとか探索するんで大丈夫です。屋上で待ってるのかわいそうだから先に話しかけてあげましょう()
茶屋でやることは
-
- 常連客のじいさんに賄賂を渡して情報を得る
- 酔っ払いの酔いをさまして話を聞く
- 茶屋の店主から話を聞く
の3つ。常連客じいさんは商人のコイン1枚で話してくれます。
(贈り物を渡す選択肢もあったが、自分は持ってなかったので渡せず詳細わかりませんでした)
酔っ払いの酔いをさますには、一つしかないというわけで。
ここから先は流れどおりにやれば進められます。
▶ 情報者を尾行
彼は日中にジャルジャラヤ港周辺にいる、と書いてあるとおり、朝~昼の時間帯でないとクエストが進行しない。
夕方~夜だとだめなのでベンチに座り”時間を過ごす”を使って調整。
日中に情報屋の近くに行くと、独り言を言って歩き出すので尾行。
これ海外サイトには屋根の上を伝って~とかも書いてありましたが、ふつうに地上の少し離れたところをついていくんでも大丈夫です。
情報屋の仲間との話を聞いて、手紙を盗んだら完了。
手紙を盗むのは、ベンチを通り過ぎたあたりで煙幕なげてすぐにスリ→逃走でいけます。
タイミングがシビアだが誰も殺さなくてもいける。
盗み聞きをする前にクイックセーブしといて、もし気付かれたり失敗したらロードすればいいかと。
この『狩人』クエストの気になるところは、最後に戦った屋敷でアリと話したあと、もう次行っていいような雰囲気になるんだが敵の集団が近づいてくる。
で放っておくと、残っていた仲間たちがそいつらに襲撃される。
それで誰が死ぬとかではなく勝手に応戦して戦ってたのだが、これって放っておいていいのだろうか?
なんの指示も出ないので謎でした。
儂は一緒に戦って倒してみたが、加勢したからってそれもなんかある訳ではない。
謎すぎる…
『猛禽と悪魔』
このクエストはセーブ箇所をミスったため、初見プレイからの情報抽出(つまり少しも最適化されていない)で謝罪なんですが、一応使えそうなとこはメモしときます。
流れ
-
- 将校会が開かれている屋敷に行く
- 鍵を入手する
- 建物内に侵入
- 将校の会話を聞く
- 屋敷を脱出
まず儂は、下記画像の角度から見て屋敷の右側の路地から敷地内に入り、鍵入手しました。
路地は門番には見られますが高警戒区域じゃないので、気づかれずに通り抜けられます。
↑画像の足場から登って中に入ったら、邪魔そうな敵は排除しつつ、屋上からベランダに侵入。
中に一人だけいる敵兵を暗殺し、鍵入手。
次の画像で示すとおり小さいスイングクレーン的なのがあるため、ベランダには横からも入れると思いますが、屋上の弓兵は排除しておいたほうが安心して行動できそうです。
で、ベランダ前の屋根からスイングクレーンを使って移動したら、そのまま屋根伝いに鍵のかかった扉に近づく。
扉の前に一人いる兵士は、投げナイフの溜め投げなら一発で仕留められます。
それでなければ吹き矢などでいいかと。
鍵を開けて中に入るとムービーが流れ、そのあと屋敷を脱出します。
ムービーのあと兵士が集まってくるので、入ってきた扉から出たら左に行って足場を登り、川のほうへ行って脱出。
儂は屋上まで登ってしまって弓兵と鉢合わせしたんだが、たぶんそんな必要はなく。
-
- 下記画像1枚目、足場登ったすぐのところ蔦のある屋根伝いに、鍵があったベランダに戻る
- またスイングクレーンを使って、最初通った路地に面した門の上まで行く
- 下記画像2枚目の位置から最初通った路地に降りる
て感じでいけるはずです。
この左側に出るルートじゃなく右側ルートもありそうなので、脱出はそっちの方が早いかもですが。検証してなくてすみません。
ただ結局このあと戻らなきゃいけない支部が左方向なので、左側ルートでもそんなロスはないと思います。
支部すぐそこなので歩きで行くんでいいと思いますし。
て、感じです。
『悪魔を捕らえるために』
▶ シャルキーヤ港を調査
情報は2つ。
この建物の中に1つ
画像の建物裏手の扉は、前に訪れているのでないかぎり閂がかかっているはずなので、その場合は表側から入ることになります。
高警戒区域ではないので、手配されてなければ入るのは難しくないはず。
あと以前このエリアに入ってない場合は、2階かなんかに失われた書が一つあるはずなので、回収しておくといいかもです。
※ここの隣のエリアは『硬貨と短剣』の港長を始末する時に来る場所です。
あとはすぐ近くの檻の中に1つ
なんか奥側から入れそうな丸太などが浮かんでますが、奥側も兵がいるエリアなので1つめの情報の建物側から行くんでいいんじゃないかと。
▶ 野営地
誘き出す方法を探す、の手掛かりの場所は下記
試作船は左側の油壺だけ割れば全体が燃えるのでそれでOK
あとはターゲットを始末してこのクエストは完了。
『鳥罠』
まさかのこのクエスト、検証した結果5分でクリアできます()
まずカスル・サリハ左側の路地を進んで
城壁近くの建物の上へ行き、ちょっと遠回りに思えるが下記画像正面の足場から城壁に登る
カスル・サリハ内部に向かって歩いていくとちょうどいい足場(アーチの上部分)があるので、そこを渡る
足場を進んだ所にいる兵士は走り抜ければスルー可能。排除/無力化してもいい。何にしろそんな変わりません。
木箱の足場からベランダぽいとこへ登り
2枚目画像の扉を入ればなんと、ターゲットのいる部屋です(早)
中に入ったらターゲットがなにか言っているので、そっちの部屋に入って素早く煙幕投げればターゲット+兵士2人をステルスのまま始末可能。
終わったら入ってきた扉から出て、左側の建物屋上にジップラインがあるのでここから脱出可能。
途中に一人兵士がいますが、後ろ向いてるのですぐ始末できます。
なんて楽なんだ。
『獣の巣』
これはプレイヤーの好みになるが、楽なのは給仕長ルートだと思います。
ただ自力侵入のほうが緊張感はある。
いちおう給仕長ルートが初見のときわからなかったので、それ含めメモしておきます。
中枢に入ったらあとは同じ進め方です。
入り方は他にもあるかもしれないが、自分は下記画像位置から。
上記画像通り正門右側のこの足場から入って、上の兵士を始末。その先にも何人か兵がいるので始末しつつ、足場を奥に向かって進む。
その突き当りが、調理場への入り口です。この駐屯地ザルすぎる。
下に降りると給仕長が居て、話しかけると自分の近くを隠れながらついてくるように、と言われる。なので彼が歩くルートに沿って進んでいきます。
ただ歩いていけばいいわけじゃなく暗殺もしながらですが、自力侵入よりは遥かに楽です。
▶ 牢番から牢の鍵を入手
これについては、自分的に早く出来ると思うやり方を書きます。
この牢番はバシムが近づくとすごい速度で歩き出して近づくのが難しい位置に行ってしまい面倒なので、なるべく早く始末して鍵を奪う。
まず下記画像らへんの足場から適当に上に行き、正面の扉から向こう側に抜ける。
(ここらへんでイーグルヴィジョンを使えば牢番がハイライトされます)
扉を抜けたら左側の道を大回りでまわって、丸い屋根がある屋上の端まで走る。
若干目撃されるが走れば大丈夫。
歩いてきた牢番と他の兵がかたまっているタイミング↓で煙幕を投げ入れて、全員暗殺。
(人数多いので、戦闘中にもう1個煙幕焚けば安定して暗殺できるはず)
多少戦闘になっても、兵がわらわら集まってくることは恐らくないので大丈夫です。
で、この通路にいる兵を倒すと弓兵が屋上から降りてくる。
なので、一回↓の扉から部屋に入っておいて、二人とも降りてきたら素早く暗殺。
降りてきた位置によっては二人とも暗殺できないかもだが、一回部屋に入ることでタイミングは計りやすくなるはず。
▶ 仕掛け扉を開ける
篝火のムービーが終わったら、すぐそばの足場からさっきの扉の前まで行く。
そこから今度は右に進み、小さいバルコニーみたいになってる所の扉から入る。
そこからムービー見て下の部屋の奥へ進むと、アル=マルディフワールが部下と話してるので
話してる間に目の前の足場から照明器具などを使って反対側へ渡ります。
話し終わるとアル=マルディフワールが少し前に歩いてきて、その頭上に足場がありドクロマークが出ているのでそこから暗殺できます。
始末完了。
あとはアリとわーわー戦って外に出ます(急に適当)
まとめ
ドアン・ビン・アルスラン — ジャルジャラヤの農場主。
アル=ロック — 結社構成員。ザンジュの反乱軍狩りを行っている一人。
アル=アエーシュマ — 結社構成員。ザンジュの反乱軍狩りを行っている一人。
アル=マルディフワール — 高位の結社構成員。ザンジュの反乱軍狩りを指揮している黒幕。
ムハンマド・イブン・アブダラ・イブン・ターヒル — バグダッドの総督
というわけで。これでアル=グール、アル=パリカー、アル=マルディフワールと高位の結社構成員を3人倒しました。
あと一人倒せば総長の手掛かりが掴めるはずですが、順当に行くんでしょうか。
戦闘はやりごたえありましたが、ストーリー的にはつらいな、という感じもあり。
あとこの争いが加速して、どうなるんだろうか、と。
あまりスッキリはしない感じでした。
今回の結社構成員は本当にクズばかりだった()ので、始末できたのは良かったなーという感じですが。
まあ進めていくしかないですね。
今回は攻略メモ書くのが大変でゲッソリしました。
大変だったらもっと省略すればええやん、て話だが、せっかく新しいゲームをやってるので書きたい。
という気持ちが結局あるので、大変だけど書くという(勝手にしろ)
それでですね、一番最初にも書きましたがここまではプレイ録画を貯め撮りしてあったんですが、もうストックがないです。
後はまたプレイしないといけません。
続きが気になるけど、なんか分からんがもうちょっと?で終わってしまうのもな…という気もしますね。
ただでさえコンパクトなタイトルですし。
と思ったらまだ全然あったりするのかもしれないが。オデッセイはそのパターンで終わると思ったら全然あって死にました(楽しんでプレイしましたが)
ともかくそういったストック状況と、他にやらないといけない事もあり、少し間が空くかもしれないのですみませんという事です。
いや誰かがこの記事を楽しみにしてるという確証があるわけではないですよ全て妄想ですけどねはい()
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