膝描けました()
上手く描けたという意味ではない( ˘ω˘ )
だがまあ、マシにはなった。あと膝がメインじゃないからいいんだ(よくない)
久々にマサナオ-サンです。
この人はOCの中では描いてる方だと思いますが。
とにかく Wanderer 以外は何描いても久々だろ、とかいうことは、内緒にしとこう!
無理か(^ω^)!!!
wip の時にタトゥーを描いた状態にしたら、もし奇跡的にこのタトゥーの図柄を覚えている方がいたら誰描いてるかバレるやん、と思ってタトゥーは見せずにおきました(意味のない心配と行動)
この人の服装は最初に半ズボン+ハーフブーツ+透明素材で描いたんですが、それがしっくりきている。
なので今回も引き継ぎつつ、新しいデザインで。
黒いEVA素材風の透明着物を着せてみました。ワーカッコイイ!()
まあ自分では気に入ってます。
透明素材にすることで、服を着ていつつ肩の三つ巴タトゥーが見えるというのが良い。このタトゥーのデザイン気に入っているので。
セクシーなのは普段見えないが実はタトゥー入ってる、の方かもだが
かっこいいのはタトゥーが見える方かな。やはり。
あーもう靴だけめんどくせー全然デザイン浮かばねーマジとか思ってたんですが、描き始めてみたら楽しく描けました。
絵を描く最適な工程が見つからないですが、試行錯誤しつつ。
透明素材の感じは、前よりかなりマシになったんじゃないでしょうか。
やっぱり他の部分を描いてしまってから最後に足すのが良い。
透明素材部分含めた着色ラフを描いてからやっても完成形が見え辛くて、そこだけ難しいですが。
色は最後に Krita で調整しました。
マサナオ―サンのことは描きたかったし、彼の衣装パターンを増やしたい、もっとかっこいい服着せたい、と思っていたので、描けて楽しかったです。
BGM は序盤は Linkin Park で、後半なぜかしらんがずっと Panic! at the Disco の Girls / Girls / Boys。
Girls / Girls / Boys は両性愛テーマの曲で、マサナオ-サンには全然関係ないんだが
But if you change your mind, you know where I am
という歌詞がめちゃくちゃ好きで、この言葉だけマサナオ-サンの雰囲気に合ってるのでとにかく100回聴きながら描きました。
あと男性歌手が歌ってるセクシャルマイノリティー表現のある歌が聴きたかったんだが、その時にこれしか思い浮かばなかったので聴いてました。
いやほかにもあるだろ。
ただ付け加えると、男性歌手が歌ってるセクシャルマイノリティー表現のある歌で、片思いっぽい歌、が良かったのかもしれない。
そうなると知ってる曲の中では Girls / Girls / Boys しか無かった。
ふつうに気持ちが通じてるわけではない感じというか。
出だしがいきなり
I don’t wanna hear you’ve got a boyfriend
Sometimes, you’re better off alone
から始まるのがいいですねww
さすが Brendon Urie。
Panic! at the Disco – Girls / Girls / Boys Lyrics | Genius Lyrics
この Genius の歌詞解説で Urie のインタビュー内容みたいなのが載ってて(下記参照)、そこに男性とのスリーサムもしたことあるよ、と書いてあってふいた。
スリーサムの場で一緒に居ただけで、その人と何かした訳じゃないそうだが。
Urie がセクシャルマイノリティーに友好的なのは知ってるが、Urie!
自分は異性愛者だが美しい男性とはキスしてもいいかもと思う、みたいなことを言う Urie が最高やな、て感じですね。
まあこれは7年前のインタビューで、今現在 Brendon Urie はパンセクシャルと公表してるみたいですが。女性と結婚はしてるんですけど。公表できるのは良いことだ。
Girls love girls and boys (Sophisticated, manipulated)<br> Girls love girls and boys
― Panic! at the Disco – Girls / Girls / Boys
まあ、とにかく。そんな感じです(どういう感じやねん)