FANBOXを作りました。
作るにあたってこういう自分の状況で、こういう運用をしていく予定で、
FANBOXをやるにあたり|Ugo (烏合)|pixivFANBOX
この記事とUgoさんのFANBOXの概要を簡単にまとめると以下のようになる。
創作活動での収入が現在ゼロ。だからせめて窓口だけは作って、モチベーション維持に使いたい。
自分はサイトを持っていてそこを拠点にしているので、FANBOXはプラスαの位置づけ。
FANBOXではサイトや他サービスに載せていない、(pixiv投稿絵の)原寸イラストを投下する。
他、試験的に古い絵やラフ画も投下するが不定期。
なんでテメーみたいのがやってんだ、と思われるのではと考えると死にそうになったが、どちらにしろ宇宙の隅に居ることに変わりないから、始めるならさっさと始めてコンテンツを貯めていこうと思ったと供述しており。
そんなかんじです。
今こういう窓口を開ける必要があるのであって、そして何事もやってみなければわからないということで。
プランの設定がとんでもないものになってなければ誰にも害は与えないのだから、やりたいけどどうしよう、と思う場合はやればいいと思ったのです。
月額が好きじゃない人用にBOOTHで投げ銭も作りました。
別に宇宙の隅に投げ銭が一つ増えても誰も傷つけないのでやればいい、と。
(やるかどうかの基準全部それなん?)
TRANSPONDER (投げ銭) – Cavernous [Ugo’s shop] – BOOTH
とかなんとか言ってるわりにはタイトル通り吐きそうになってたわけだが、とりあえずページを作って公開できたので原寸投下をしていきます。